鶴岡市下山添新年落語会


今年もどうぞよろしくお願いします。
正月12日、昨年11月に続きお呼びいただきました鶴岡市下山添地区におじゃまいたしました。今回は、地元鶴岡の二人で演じさせていただきました。
新年会ということで、正月にふさわしいものをとリクエストをいただきましたので
演目は、
〇 笑風亭 寛介・・・・・・「初天神」
〇 猫々亭 美々・・・・・・「羽団扇」

まずは当地区在住、完全ホームの寛介さんから「初天神」をネタおろし。 話の中の子供になりきり熱演、お客様の笑いと喝采をうけお次に交代。

続きましては、私し美々が七福神が登場する「羽団扇」を下ネタを交えてお話しさせていただきました。余り頑張りすぎて高座がぐらつくほど、これが一番受けましたか゜!
終演後、皆様からあたたかいお言葉をいただき感謝申し上げます。

第20回ふれあいカフェでの落語会

今日は、山形市平清水公民館で開催された、コミュニティナースやまがたさん主催の「第20回ふれあいカフェ」におじゃましました。このカフェは月1回程度のペースで開催されており、平清水地区の人だけではなく他の地域の方も参加されており、楽しく交流されていました。

落語の前に、コミュニティナースやまがたの猪股さんから、身体をほぐす軽体操がありました。じわーっと身体が温まってきたところで、いよいよ落語会です。

今回は、当会一番の古株である3人、間助さん、註馬さん、私佐と吉が、約30人のお客様を前におしゃべりさせていただきました(*^^*)

【今日の噺家と演目】
○石々亭 註馬 『からぬけ』
○笑風亭 佐と吉 『勘定板』
○笑風亭 間助 『カラオケ病院』

開口一番は註馬さんの『からぬけ』です。
マクラでは、バリバリの地元トークと、お客様との和やかなやり取りで、場を落語を聴く雰囲気にもっていく腕はさすがの一言。
続く本編では、「与太郎は◯◯が足りない」と侮ると…が決まって、大爆笑の連続でしたよ(*^^)v

二番手は私、佐と吉の『勘定板』です。相変わらずのバカバカしい噺です。今回は、所作や表情をより大げさにするなど、宿屋の番頭さんと2人の宿泊客とのコントラストを意識して演じてみました。それが幸いしたのか、今まで演じた中で恐らく一番の大爆笑をいただくことができましたよ(*^^)v

トリは間助さんの 『カラオケ病院』です。これも実にバカバカしい噺です。さすが大御所の貫禄。ちょっと間の抜けたような登場人物の描き方は、間助さん独特のフラからくるものなのでしょう。のっけから最後まで大爆笑でございました(*^^*)歌の場面では手拍子までいただいちゃってました(*^^)v

終演後、みなさんと一緒にお茶の時間にまぜていただきました。「面白かった」「病気だけど来て良かった」「寿命がのびた」などたくさんの嬉しいお声をいただき、噺家一同、大満足の落語会となりました(*^^*)

お土産もありがとうございました!

また機会がありましたら、ぜひお声がけいただければ嬉しいです。

【笑風亭 佐と吉】

上山市宮生地区での落語会


1月25日、上山市宮生地区新春落語会に、当会から2名で伺いました!
今回で3度目となる本落語会、暖かいお客様に囲まれて和やかに進みました。

【本日の噺家と演目】
・笑風亭間助 「つる」
・遊歩亭千早 「一目上がり」
・笑風亭間助 「カラオケ病院」


開口一番は、当会顧問の笑風亭間助が上がりました。本来前座は身分の低い噺家が演じるのですが、新春落語会ということでおめでたい「つる」の一席からの幕開けです。お得意の小ボケを挟みつつ、会場の緊張感を崩しながら噺に入ったことで、お客さんたちも笑いやすい空気になっていました!「つる」でここまで笑いをとれるとは…、見事なものです。


続いては私、遊歩亭千早がしゃべらせていただきました。実は、2週間前に同じく上山市の東地区で新春落語会に出演しておりました。ひょっとすると同じお客様がいるかなーと身構えておりますと、案の定客席に見覚えのあるお顔が…!急遽ネタを変更できればよかったのですが、即席アンケートをとったところ「おめでたいネタ」が人気だったため、予定通りのネタでお後と交代です。


トリは再び間助さんです!改めて会場を温め直して繰り出すは、これまたお得意の「カラオケ病院」。自然と手拍子+拍手が巻き起こる喝采です。さすがですね。

終演後は懇親会に参加させていただきました!素敵なご縁までいただいて、最初から最後まで楽しい会になりました。また来年もぜひよろしくお願いします!
文:遊歩亭千早

山形市飯塚コミュニテーセンターでの新春落語会

 大寒に入った1月20日(月)の午後。山形市の飯塚コミュニテーセンターにて開催された「交友会20日会~落語会」にお呼びいただき、笑門亭福来助さん、如月家道楽さんと、私、山彦亭虎之輔の三人がお邪魔してきました。山形落語愛好協会がこちらでの落語会にお呼ばれするのは、2018年以来七年ぶりということですが、お足元の悪い中にも関わらずご来場いただいた約30名の皆様に、当会の落語三席でたっぷりとお楽しみいただき、真冬のホットなひと時をすごしてもらいましたよ(^_-)-☆

【本日の噺家と演目】
〇笑門亭 福来助・・・『つ る』
〇如月家 道 楽・・・『紙入れ』
〇山彦亭 虎之輔・・・『火焔太鼓』

 開口一番は福来助さんです。マクラで「ここ飯塚地区は山形三中の学区であり、同中出身の自分と同級生の方もおられるのでは…」と地元ネタでたっぷり場を盛り上げてから、新春にふさわしいおめでたいネタの一つである「つる」に入りました。お客様はくすぐりどころを外さずに大いに笑っていただき、会場が温まったところでお後と交代ですv(^^)

 続いては、同じく山形三中出身の道楽さんです。マクラでたっぷりと小噺を振ったのち、知る人ぞ知る恒例のカミングアウトでドカーン。その勢いで、本日の演目、艶笑落語の『紙入れ』に突入。この話の主な登場人物は、まだうぶな若者、新吉と、彼をひいきにする旦那。そして、その女房であり、新吉を誘惑するおかみさんの三人。三人の織りなすやり取りで、会場をさらに温めて、お後と交代です(^^)/

 そしてトリは、虎之輔が務めさせてもらいました。マクラでは、正月にちなんで初詣での小噺でお伺い。沖縄の神社のおみくじには、なぜか「きち(吉と?)」が出ないという時事風刺ネタで、笑ってもらいました。そして演目は、ハッピーエンド感満載の落語で、幸せな気持ちになってほしいという願いを込め、『火焔太鼓』をかけた次第です。ノリのいいお客様に笑いどころでしっかり笑っていただき、無事お開きとなりました(^_-)-☆

 落語会終了後のご挨拶で、本日の演目の紹介後、来たる2月15日に開催される「第19回山形落語まつり」のご案内等もさせてもらいました。その後、主催者の方より三種類のどら焼きをおみやげにいただきまして、ありがとうございました。「交友会20日会~落語会」にご来場いただいた皆様、また来年も皆様と元気でお会いできることを楽しみにしております。本日はありがとうございました(^_-)-☆
    【山彦亭 虎之輔】

山形市吉野宿落語会

そろそろお正月気分も抜けた1月18日、本日は山形市の西部、吉野宿集会所に二人でお伺い致しました。
昨日まで厳しい寒さと雪に見舞われましたが、今日は寒さも和らぎ、晴れた一日になりそうです。

本日の演目と噺家
◉「お血脈」・・・・・如月家 道楽
◉「火焔太鼓」・・・・山彦亭 虎之輔

先ずはわたくし道楽。
演目にちなんで極楽と地獄のお話からマクラに。
流石には8年続く落語会ということで皆さん、笑いのツボは心得てレスポンスがいいですね。
「落語家をノセるのはお客様の笑いと拍手ですよ。」
この文句が、聞いたのか……、💦
すぐに笑ってくれるので演ってても気持ちが良いです。

さて、お次は虎之輔さんの出番。
お得意の寅さんの啖呵売でお客さんとの掛け合い。
お客様参加型の落語は言うまでもありません。
ホントにお客様のリアクションがすこぶるイイ!
「火焔太鼓」、文字通り打てば響くとはこの事ですね。
二人ともガッツリ笑っていただきました!

2/15の「第19回 落語まつり」の告知、ホームページの紹介も含め、皆さんから面白かった!とのお声もかかり、年のはじめに楽しい時間を頂戴しました。
吉野宿の皆様、お招きありがとうございました。
今年も素晴らしい年になりますように。

【如月家 道楽】記

山辺ロータリークラブ新春寄席

 本日は、山辺町商工会館で開催された山辺ロータリークラブの皆様の第2549回例会に、餡団亭和緒さんと私、山彦亭虎之輔の二人で伺ってまいりました。新春初の同例会に山形落語愛好協会がお呼ばれするのは、今回で連続四回目になります。20名ほどの同会員の皆様は、落語を聞きなれておられるようでとても反応がよく、たくさん笑っていただきましたよ(*^^*)
【本日の噺家と演目】
〇 餡団亭 和 緒  「悋気の独楽」
〇 山彦亭 虎之輔  「火焔太鼓」


 
開口一番は、和緒さんです。艶やかな着物姿で登場し、知る人ぞ知る恒例の自己紹介の後は「正月なので、もちの噺を…」と本題に入りました。しかし演目のもちは、もちはもちでも女性のやきもちを取り上げた「悋気の独楽」。悋気とは嫉妬心、つまりやきもちなんですね。お客さまは、和緒さんの演技なのか、ひょっとしたら地なのかと思わせるようなすさまじい嫉妬ぶりに引き込まれながら、大いに楽しんでいましたよ(^_-)-☆


 
 続いては、私、山彦亭虎之輔の登場です。マクラでは、これも知る人にはお馴染みの「お客様参加型の寅さんのタンカバイ」を披露。本日のお客様はほとんどが男性ですが、しっかりオチを答えてくれましたよ。そして、演目の「火焔太鼓」へ。この演目はハッピーエンドで終わる噺なので、新春寄席にふさわしいのではと、かけさせてもらった次第です。ノリの良いお客様には、笑いどころを外さず笑っていただき、無事本日のお開きとなりました(^_-)-☆

 中野会長さんはじめ会員の皆さま方、四年連続で「新春寄席」のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。また、例会の前には美味しいお弁当をご相伴にあずかり、ご馳走さまでした。山形落語愛好協会のメンバー一同、これからも精進して参りますので、またお伺いさせてください。                   【山彦亭虎之輔】

東根市宮崎自治会落語会

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。今日は私双極の初高座です。しかも私の地元である東根市の宮崎地区での落語会。張り切っておしゃべりさせていただきました。今日は石々亭註馬さんと錯乱坊双極の二人でお伺い。大盛り上がりの初席となりました。

【本日のプログラム】
〇石々亭 註馬・・・・・かつぎ屋
〇錯乱坊 双極・・・・・時そば


まずは、註馬さんの登場です。お正月らしいお噺で、「かつぎ屋」でございます。多少強引ではありますが、縁起の良い言い回しが、ふんだんに盛り込まれ、お客様もすっかり楽しんでおりました。註馬さんの話術に引き込まれて、場が盛り上がってお次と交代です。


二番手は私、双極でございます。宮崎地区は実は私が生まれた時に住んでいた場所です。地元の話で盛り上がってから、お馴染みの「時そば」をかけさせてもらいました。東根に引っ掛けたくすぐりも入れさせていただき、満足していただけたかなと思います。

終演後、懇親会にも参加させていただきましたが、期待以上の会だったと感想を聞かせていただき、思わずガッツポーズ。こちらも、正月早々楽しいひとときを過ごさせていただき、感謝、感謝です。来年も是非と言っていただき、とても楽しみになりました。ありがとうございました。

【錯乱坊双極】

第19回山形落語まつりのご案内

いつも当会の活動に応援いただきありがとうございますm(_ _)m

さて、このたびも皆様からのご声援を受け「第19回山形落語まつり」を開催する運びとなりました。
今回は、大喜利もやっちゃいます(*^^)v

メンバー一同、みなさまに笑っていただき、寒さを笑いで吹き飛ばせるよう頑張ってまいりますので、寒さ厳しい時期ではありますが、ぜひともご来場のほどよろしくお願いいたします。
お知り合いなどにもお声がけいただければ幸いです。

山形落語愛好協会
代表  笑風亭佐と吉

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上山市東地区「新春あずま寄席」のご報告

 1月11日(土)は上山市南東部の東地区公民館で開催された「東地区新春夢を語る会」の中で落語会を開催させて頂きました。例年は行政や実業家の皆様などの講演だったものだったそうです。当会がこちらの会場にお邪魔するのは一昨年11月以来2回目となりますが、選りすぐりの3人が、地元選出の議員さんや校長先生などの地元の名士を含む40人余りの皆様を前に、1時間ほどご機嫌を伺いました。

【本日の根多帳】
○つる      笑門亭福来助
○一目上がり   遊歩亭 千早
○ぜんざい公社  石々亭 註馬

 今回は山形落語愛好協会として新年最初の出前寄席、そんな訳で(?)、根多帳には正月らしい、おめでたい演目が多く揃いました。お集まりいただいた皆様にも盛り上がって頂き、いい会になったのかな、と思います。
 公民館のスタッフの方をはじめ、東地区の皆様には非常に良くして頂きました。昼食に寿司を準備して下さる等、演者がやりやすいよう、お気遣いを頂きました。さらに帰りの時にはお土産まで頂戴しました。この1年がいい年になりますようご祈念申し上げます。
【石々亭註馬】

丸和熱処理株式会社様 落語会

今年もあと3日という暮れも暮れの本日12/28、丸和熱処理㈱様にお招きいただき、落語をご披露致しました。参加の社員の方約50名の皆様に笑いをお届けしまして、とても喜んでいただきました!
外はもう冬真っ只なかの寒さですが、会場のパレスグランデールはさすが”熱処理”様の名の如く熱気で溢れておりました。

《本日の演目と噺家》
●「笑いと健康の講演」・・・笑風亭 間助
●「洒落番頭」・・・・・・・如月家 道楽
●「カラオケ病院」・・・・・笑風亭 間助

講演のオファーもあり、最初の20分は間助師匠「笑いと健康」の講演で始まりました。
当会の立ち上げから活動状況、やまらく亭寄席の紹介、庄内での運営など、多岐に渡るやまらく活動と、なんと間助師匠ムチャブリのアッハッハ10回唱和?と笑いの練習まで、たっぷりと講演させていただき、ここは笑うところではない?にもかかわらず、お客様の顔もほぐれっぱなし。

落語の手始めはわたくし道楽から。
落語終了後には忘年会も控えているということで、皆さんの脳裏にはカンパイのビールがチラついているのではないでしょうか?笑
この場で長い噺は嫌われる?ので、場の空気を読みながらここは手探りで。
しかし、そんなプレッシャーもなんのその、「洒落番頭」のツボはしっかりと笑っていただき嬉しいかぎり。
と言う事で時間の関係、今日はテッパンのカミングアウトは封印、ご覧になりたい方はまたの機会に!

さて、今度は落語で再登場の間助師匠、マクラでは得意の卓球からグランドゴルフネタ、ここでもバカウケでしたね。演目は「カラオケ病院」でご機嫌伺い。ホントにバカバカしいネタですがジェスチャーたっぷり、間助師匠の唄声もしっかりと聴いて貰ってお客様ご満足の一席となりました。

落語終了後は忘年会にもお招きいただき、なんとフルコースのご馳走に舌鼓、それにしても忘年会の余興の盛り上がりにはビックリ!社長はじめ芸達者な方ばかり、芸人はだしの社員さんにホント驚きました!
落語家いらないんじゃね、笑
お土産までいただき、逆に私達にとっても本当に楽しい落語会(忘年会)になりました。
社員の皆さんのチームワークの良さ、和やかさが伝わってきますね。

終わりよければすべて良し、当会、本年最終の落語会は間助、道楽の二人会で締めくくりさせていただきましたが、「面白かったよ!」の一言が何よりの励みですね~。
丸和熱処理㈱の皆様、おもてなしもありがとうございました。またのご縁を心よりお待ち申し上げます。

それから、今年一年、ご縁をいただきました皆様には、この場を借りまして、お礼を申し上げます。
来年も素晴らしい年になりますよう心よりお祈りしております。

2/15 落語まつりもお待ちしてますよー。(告知は後日、このホームページで。)
【如月家 道楽】記

天童南部社会福祉協議会落語会

本格的な雪です。そして今日はクリスマスイブ。ホワイトクリスマスとなりました。そんな中、天童の南部社会福祉協議会さまからお招きをいただき、落語を披露させていただきました。司会の方にもご紹介いただきましたが、山形落語愛好協会の噺家の中から、選りすぐりの3名でお伺い。笑門亭福来助さん、遊歩亭千早くん、錯乱坊双極の登場です。初めてでしたが、大いに盛り上がり、暖かな落語会となりました。

【本日のプログラム】
〇笑門亭 福来助・・・・つる
〇錯乱坊 双極・・・・・時そば
〇遊歩亭 千早・・・・・紙屑屋


今回は歳の順ということで、開口一番は福来助さんで、お馴染みの「つる」でございます。落語ではすっかりお馴染みの、横丁のご隠居と八五郎のバカバカしい会話から始まり、ドタバタが展開していき、お客様をしっかり引き込みます。会場がどんどん盛り上がり、最高の滑り出しとなりました。


二番手は私、双極でございます。まずは、クリスマスの定番手拭いをご披露させていただいて、冬にお馴染みの「時そば」をかけさせてもらいました。ジェスチャーが良かったとお褒めいただき、恐縮でございます。そばを手繰るのはそんなに得意ではありませんが、少しでも喜んでいただけたようで、嬉しいです。


そして、最後に控えしは、千早くんです。若者代表ということで、演ずる噺も若旦那が活躍する「紙屑屋」。ゴミの分別のお仕事を、あっちこっち脇道に外れながら、なんとなくやっている若旦那。髪を切った千早くんが生き生きと演ずる一席で、会場のおじいちゃん、おばあちゃんも大笑い。拍手喝采でお開きとなりました。

終演後、会長さんからお褒めのお言葉をいただき、3人とも大変ありがたく拝聴いたしました。今回初めてのお招きでしたが、これをご縁に長いおつきあいになれば嬉しいですね。またお会いしましょう!

【錯乱坊双極】

上山市矢来地区のいきいきサロンでの落語披露

 前日からの雪で、ここ上山市も一面冬景色となった12月23日(月)、上山市矢来の金華山黄金山神社の社務所で開催された「上山市矢来地区のいきいきサロン」での落語披露に、山形落語愛好協会の私、山彦亭虎之輔がお邪魔して来ました。落語の部は午前11時にスタート。約20名のお客さんに当会の落語二席で笑って、楽しんでいただきましたよ!!(^^)!
【本日の噺家と演目】
山彦亭 虎之輔・・・・・『特殊詐欺落語~スーパーマン』
       ・・・・・『六尺棒』
 

 今回は出演者が一人なので、「最初のあいさつ」なしで、虎之輔が高座にあがりました。マクラでは、上山市の観光ボランティアガイドも務めている虎之輔が、お客さんを「上山市の城下町散策コース」にご案内。「男はつらいよ~第16作『葛飾立志伝』」のロケ地でもある「観音寺(かんのんじ)」では、お客様参加型の寅さんのタンカバイを披露し、会場は大いに盛り上がりましたよ(^_-)-☆そこから、映画と実際のテキヤ稼業との違い➡寅さんのように全国行脚する泥棒の話➡うそ電話詐欺と進んで、本日の演目「還付金詐欺落語~スーパーマン」に突入です。年々被害額が増え、昨年(令和六年)の日本全体の被害額はなんと411億円という、特殊詐欺を題材にした噺ですが、紳士然とした詐欺師と、とぼけた味わいのおばあちゃんとの電話のやり取りのところで、たくさんの笑いを頂戴し、一席目の終了です。(^_-)-☆
 
 続いて二席目は、第二次世界大戦中はなぜか「禁演落語」になった古典落語の『六尺棒』です。商売熱心で、頑固一徹な父親と、夜遊び・火遊び・遊び放題の道楽息子のああ言えばこう言う、丁々発止のやり取りに、会場はおおいに盛り上がり、無事、本日のお開きを迎えました。( ^)o(^ )

 終演後は、皆様の忘年会を兼ねた昼食会にも参加させてもらい、芋煮や漬物やおにぎりセット等をいただきました。今回の落語披露の依頼は、今月の中旬に主催者である同サロンの役員の方より、急遽いただいたのですが、「山形落語愛好協会の落語を聞いたのは初めてでしたが、とても楽しかったので、また次回も聞かせてください」と、来年の同時期の依頼をいただいた次第です。
「矢来地区のいきいきサロン」のスタッフの皆様、そしてお客さまの皆様、本日はまことにありがとうございました。また来年、皆様とお会いできることを楽しみにしています。                                             【山彦亭 虎之輔】

ひびきおきらく寄席 第3弾 supported by 山形落語愛好協会 のご報告

 12月15日(日)は庄内町の響ホールの事業にお招きを頂き、落語会を開催いたしました。2022年に始まったこの寄席は3回目となり、開催時期を9月中旬から移しての開催です。響ホールのスタッフの皆様は、高座や音響機材などを、会場となる小ホールに、プロの技術で準備して下さっていました。演者に対しても至れり尽くせりで、広々とした楽屋や昼食弁当など、あらゆることが行き届いていました。ありがたい限りです。

 当日はあいにくの風と雨模様でしたが、限定70枚の入場整理券は2週間ほど前に配布終了したとのことで、開場の30分以上前からたくさんの皆様が待って下さっていました。出演は鶴岡の美々と山形の註馬で、1時間たっぷり3席を披露させて頂きました。
 
【本日の根多帳】
◯寿限無     石々亭 註馬
◯替り目     猫々亭 美々
◯ぜんざい公社  石々亭 註馬

 ※美々さんファンの皆様へ…いい写真が撮れませんでした。お詫びいたします

 今回の落語会では、響ホールの皆様には本当に良くして頂きました。私達のような素人が相手でも、会場の準備、演者への気遣い、お客様への対応など…お陰様で、気持ち良い状態で高座に臨むことができました。そんなこともあり、終演後は、多くの皆様から、口々に「楽しかった」などど言って頂けました。これから庄内は本格的な冬に向かいます。皆様の心が暖まる、そんな一時になったのであれば幸いです。ありがとうございました。
【石々亭註馬】

鶴岡市松根地区落語会 

♬今年ももうすぐ終わりですね。♫♪

そんな年の瀬の12月8日、今回初めてお呼びいただきました松根公民館。今夏の落語まつりメンバー3人でお伺いしました。
さすがに外は寒いですが、広いお部屋でとても暖かくしてお迎えいただきました。
そう、お客様のこころのようにね。


【本日の演目と噺家】
●「狸の恩返しすぎ」・・・錯乱坊 双極
●「六尺棒」・・・・・・・山彦亭 虎之輔
●「蛙(かわず)茶番」・・如月家 道楽


本日の一番手は双極さん、初めて伺うお客様なので、まずはご機嫌伺い、ということでことで小噺ア・ラ・カルトでお笑いを。
演目は、バカバカしいけど面白い。いくらでも恩返しをしてくるタヌキがだんだん愛おしくなってくる!?
と言う「狸の恩返しすぎ」初っ端からおおいに笑っていただきました。


さて、お次は虎さんの登場。落語の聴き方いろは、からお得意フーテンの寅の啖呵売をお客さんとキャチボールが、イッキにノセてくれました。
お客さんも大喜び!
「六尺棒」は、まァ憎たらしい放蕩息子と頑固親父のやりとりが昭和?江戸?こんな会話が聞けるのも落語の世界ならでは。
お客さんも納得の笑いですね。


さてさて、締めくくりはわたくし道楽で。
テッパン、カミングアウトもノリノリでいただき、”人気者ネタ”でフルスロットル。
本演目は「蛙茶番」。
ややエロでそりゃあ「ふてほど」でしょ。なので放送コードひひっかかりそうですが、男性の多い今日は難なくクリア。たっぷり笑っていただきました。

と言うわけで想定外、大多数が男性。
どこまで笑っていただけるものか、噺家もやや心配ではありましたが、良い意味、裏切ってくれましたね。
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。笑わないと死ぬよ!と脅かしたのか功奏したのか?(笑)おおいに笑っていただきました。 帰りの月山道路は雪でしたが、鶴岡の銘菓や温かい山菜蕎麦のおもてなし、玄関までご丁寧にお見送りと、ココロもオナカもホッと暖かくなりました。 松根地区の皆さん、楽しんでいただけたでしょうか。 また、お会い出来るのが楽しみです。 2025年も良い年になりますように、お祈りしております。 【如月家 道楽】記

南沼原コミュニティセンター年忘れ落語会のご報告

 本日12月7日(土)は山形市南沼原コミュニティセンターにて「年忘れ落語会」を企画いただきお邪魔してきました。今年は雪が多く、本日も雪降りの中でしたが50名を超える多くのお客様にお集まりいただきました。毎年恒例となりました南沼原コミセンでの落語会、今回は間助さん、註馬さん、半生さん、私熊水の4人が出演してきました。

【今日の噺家と演目】
○笑望亭 半生 『七段目』 
○石々亭 註馬 『味噌豆』
○笑風亭 間助 『カラオケ病院』
○宝笑亭 熊水 『水屋の富』

当落後会に2年ぶりに出演させていただきました。私の通っていた南沼原小学校が完全に取り壊しとなり寂しさや思い出話をしましたところ多くの共感をいただき温かい地元はいいなと感じた次第です。終演後には雪が止み眩しい日差しが射しておりました。大笑いしていただき雪も吹き飛び年忘れしていただけたのではないでしょうか。
また、来年もご依頼いただき大変嬉しく思います。来年も素敵な一年になりますように。

【宝笑亭熊水】