銅町自治会お楽しみ会のご報告

本日、11月17日、冬間近かとは言え、まさに秋晴れの中、銅町にある自治会館にお邪魔してまいりました。
今年で3回目ということでしたが、明生さんと私、道楽の、歳は喰っても新人コンビで責任重大でしたが、無事終了。「とても面白かった、来年も是非お願いします。」と言う有り難いお言葉を頂戴してまいりました!

【本日のプログラム】

○楽笑亭 明生   小言念仏

○如月家 道楽   金色夜叉

○楽笑亭 明生   元禄女太陽伝

さて、開口一番、明生さんの「小言念仏」です。笑いの小手調べということでマクラの小噺を振ったあと、お得意の演目です。明生さんのとぼけた味わいでお客さんの笑いを一手に引き受けてくれました。

続きまして、私、道楽のお馴染み「金色夜叉」でございます。マクラで道楽の名前の由来、元気なオバさんネタで軽く笑っていただき、この演目は何度も演っているにも拘わらず尺の調整に手こずるので今日は若干、変えながら遊んでみましたが、随所で笑いをいただき、とても有り難いお客さんでした。

トリは再び明生さんの新作「元禄女太陽伝」です。元禄の吉原が舞台、赤穂浪士も登場の言わばこの季節に「討って突け?!」の演目ですね。お客さんも真剣に耳をを傾け大いに笑っていただき、トリにピッタリの大作でした。

帰りにお茶とおやつをいただき、約30名弱のお客さん(9割女性)に楽しんでいただきました。銅町自治会の皆さんまた来年宜しくお願いしますね。

【如月家 道楽】

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鶴岡市黄金地区「落語のつどい」のご報告

本日は鶴岡市の黄金コミュニティセンターで行われました成人講座「落語のつどい」に天空亭魚々太郎さん、宝笑亭熊水、私・宝笑亭卯さ銀の3名でお邪魔してきました。約30名の大変反応のよい素晴らしいお客様に存分に落語を楽しんでいただきました(*^^*)

【本日の噺家と演目】
〇宝笑亭 卯さ銀  「花色木綿」
〇宝笑亭 熊水   「天狗裁き」
~仲入り~
〇天空齋 魚々太  マジック
〇天空亭 魚々太郎 「火焔太鼓」

開口一番は、私・宝笑亭卯さ銀の「花色木綿」です。大変反応の良いお客様で、のっけからマダム枕に笑いと拍手もいただきまして本編へ。ドジな新前泥棒から空き巣に入られた八っつぁんと大家の可笑しな掛け合いに終始爆笑していただきました。(^o^)v

次は、姉・宝笑亭熊水の「天狗裁き」です。現役女子大生ということでも割れんばかりの拍手を頂き、有難い限りでございます。本編落語では、うたた寝している八五郎の夢を巡り「どんな夢見たの」とオカミさんが聞きたがり、登場人物がどんどん増え展開していく噺に大いに笑っていただきました。(^o^)/

仲入りをはさみまして、天空齋 魚々太さんのマジックです。見事なマジックと楽しいトークで会場中が大きな笑いで包まれました。

トリは、天空亭 魚々太郎さんの「火焔太鼓」です。前回お聞きした時と噺とサゲが変化しており更にバージョンアップ!あまりの面白さと馬鹿馬鹿しさにすっかりツボにはまる方、続出。ドッカンドッカン大爆笑の一席となりました。(^o^)

終演後には庄内柿を沢山頂戴して参りました。噺家は現地集合とし、卯さ銀号は往路新庄経由で時間をかけ伺いましたが遠距離の移動は全く感じないほど、お客様には声を出して大笑いしていただきました。「とても面白かったです」「また来年も来て下さい」と嬉しいお声も頂き、大変気持ちよく帰路につきました。ご企画頂いた黄金地区の皆様、そして大いに笑って頂きましたお客様に感謝申し上げ、本日の報告とさせていただきます。本当にありがとうございました。m(__)m

【宝笑亭 卯さ銀】

旅籠町第二町内会落語会のご報告

本日は、3年連続の依頼となる旅籠町第二町内会の落語会ということで、丸八やたら漬香味庵さんに、間助顧問、私満月の2人で伺いました。香味庵の蔵座敷という江戸情緒あふれる場にお集まりの21名の方にマイクなしで落語を楽しんでいただきましたよ(^^)
【本日のプログラム】
○ 笑風亭 間助 つる
○ 走風亭 満月 尻餅
○ 笑風亭 間助 カラオケ病院

開口一番は、間助さんによる鼠と升の小咄で場づくりからのおめでたい演目「つる」です。さすが会発足から芸歴10年以上の顧問ですね〜安定の話芸で場が温まります(⌒▽⌒)

続いては、満月のエコな小噺からの「尻餅」です。秋の深まりからいよいよ年末に近づくこの季節に相応しい演目で喜んでもらえたと思います。女将さんと旦那と餅屋の親方などによるコミカルなやり取りに要所要所で笑っていただきました。

トリは、間助さんのカラオケ病院です。実は喉の調子がよろしくなかったという間助さんでしたが、そんなことはお構いなしでマイク(扇子)を握ればいつものとおり絶好調のカラオケヒットショーでございました♬
終演後には、面白かった!という嬉しいお言葉もいただきました。旅籠町第二町内会の皆様、香味庵のスタッフの方々、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

【走風亭 満月】

南館第三町内会「感謝の会」のご報告

   本日はみゆき会ライフケアセンター南館で開催された、南館第三町内会「感謝の会」にお邪魔し、約30名の皆様に落語を披露をさせていただきました。外には出店も出ていて、民謡や踊りなどもあり、すっかりお祭り気分です。賑やかな雰囲気の中での落語会でしたヨ(^_^)v。

今日は、山彦亭虎之輔さん、私、錯乱坊双極の2名で落語をお届けいたしました。

【本日のプログラム】
〇錯乱坊 双極   「堪忍袋」
〇山彦亭 虎之輔  「時そば」

開口一番は私、双極です。山形大学の研究の紹介をマクラで振り、本編に突入。八五郎とおさきさんの夫婦喧嘩をいつもより大胆に演じて見ました。ちょっと声が大きすぎたかも(^^;
サゲまでたっぷり楽しんでいただき、虎之輔さんと交代です。

続いては、虎之輔さんの時そばです。古典落語と新作落語の要素を取り入れた時そば。落語を聴いたことのあるお客様には、おなじみのネタであり、会場は大いに沸いておりました。そんな虎之輔さんに、な、な、なんと、お客様からおひねり。最後まで楽しく、賑やかな落語会となりました。

落語の前に、私たちも餅つきに参加させていただきました。餅つきはなかなか経験できないので、力を入れてしっかりとつかせいただきましたヨ(*^^)v
そのお餅を、落語の後にみなさんと一緒にいただきました。みなさんの笑顔がとっても嬉しいイベントとなりました。
ありがとうございました!  【錯乱坊 双極】

第二地区高齢者のつどい落語会のご報告

 「天高く馬肥ゆる秋」という言葉がふさわしい秋晴れの11月15日(金)、山形市の西部公民館にて開催された「第二地区高齢者のつどい」の中での落語会に、如月家道楽さんと、私、山彦亭虎之輔の2名がお邪魔して落語を二席披露させていただきました。
約70名の元気な皆さんに、たっぷりと古典落語を楽しんでいただきましたよ。(^^♪

【本日のプログラム】
〇如月家道楽   「平林」
〇山彦亭虎之輔  「時そば」

 開口一番は、道楽さんです。道楽さんは、この西部公民館には人形劇でたびたびお邪魔しているとのこと。また、地元とあって知り合いも多く、いつも以上に伸び伸びと演じていましたよ。!(^^)!恒例のヘアースタイルを変化させるマクラの後は、本日がネタおろしの「平林」に突入。柳家花緑師匠のバージョンに道楽オリジナルも入れての「平林」で会場を沸かせ、お後と交代です。

 トリは、虎之輔の「時そば」です。本日のお客様は大変反応が良く、初っ端の小噺から演目の下げまで、笑うべきところでしっかりと笑ってくれるので、こちらもノリよく最後まで演じ切ることができました。後かたずけをしている時も、お客さまやスタッフの方に「おもしろかったですよ」「また、いらしてください」等と言われ、光栄の至りでした。( ^^) _U~~

 終演後は、おいしいお弁当をおみやげにいただきました。また、最後に事務室に挨拶にいったところ、コーヒーを御馳走になりながら、ゆったりと歓談させてもらいました。本日は、本当にありがとうございました。      【山彦亭虎之輔】

フォーリーフ嶋での落語会のご報告


 小春日和の11月12日(火)、山形市嶋北にある介護施設のフォーリーフ嶋さんの落語会に、楽笑亭明世さんと、私、山彦亭虎之輔の二人でお伺いし、入所者の皆さんとスタッフの方約25名の皆さんに落語を二席披露させてもらいました。当協会のこちらでの
出前落語は三年ぶり二度目ということでしたが、皆さんにたっぷりと落語を楽しんでもらいましたよ。(^_-)-☆

【本日のプログラム】
〇楽笑亭明世  「真夜中の乗客」
〇山彦亭虎之輔 「時そば」

 開口一番は、明世さんです。小噺を幾つか振って会場を温めたあと、演目の「真夜中の乗客」に入りました。明世さんは11月6日の練習会でこのネタおろしをやったばかりで、出前落語では今回が初披露です。このネタは桂文珍の新作落語で、時刻は真夜中、場所はタクシーという密室で、運転手一人に客一人というお膳立てでの話がいくつか、展開していきます。お客さんはこれから怪談が始まるのか、ホラー話が始まるのかと、手に汗を握って緊張するのですが、その期待(?)はいつも最後のどんでん返しで、大笑いに変わります。(^^♪

 トリは虎之輔が務めさせてもらいました。秋にまつわる小噺を三つほどかけた後、秋にふさわしい演目の「時そば」に突入しました。「時そば」は落語ファンなら知らない人がいないというおなじみのネタですが、今回のバージョンは前半が古典落語で、後半は新作落語に変わるという仕立てです。ネタ自体を15分におさめたものですが、随所で笑いをもらいました。お客さんが楽しんで聞いていることが伝わって来て、こちらも楽しく演じ切ることができましたよ!(^^)!

 会場には落語のイラスト入りの本日の落語会のチラシが張ってあり、我々をあたたかく迎えてくれました。最初の挨拶の時、「生で落語を見た人はいますか」と入所者の皆さんに聞いたところ、「東京の寄席で見ました」と答えた方もおられました。また、スタッフの方には三年前の当会がお邪魔した落語会を覚えている方もおられて、「噺家が途中で羽織を脱ぐ理由は何ですか」等の突っ込んだ質問も受けましたよ。
 本日はありがとうございました。    【山彦亭虎之輔】

双月町第二町内会いきいきサロンでの落語会のご報告

秋晴れの心地良い空の下、鈴川地区の双月町第二町内会さんのいきいきサロンにお伺いして落語を披露いたしました。約40人のお客様にたっぷり笑ってもらいましたよ!

【本日の噺家と演目】
・満願亭 珍逸・・・『ん廻し』
・錯乱坊 双極・・・『堪忍袋』


開口一番は珍逸で『ん廻し』です。
○○の秋にちなんだ小咄を振ってネタへ。
運が付くようにとゲン担ぎに「ん」の付いた言葉を言い合う言葉遊び。景品の木の芽田楽をなんとか一本でも多くせしめようと、長屋の連中あの手この手で・・
最後の長ゼリフでは拍手も頂いてお後と交代です。


本日のトリは双極さんで『堪忍袋』です。
いろんな小咄を振ってネタへ。
よくある夫婦喧嘩と思いきや、それぞれの言い分をよーく聞いてみれば山よりも高く海よりも深い・・ような、そうでもないような・・それでも双方譲れない訳が。
お互いの不平不満を解消するためにカミさんが作ったのが堪忍袋。夫婦だけでなく色んな人が入れるだけ入れた悪口が溜まって袋がパンパンになった頃、思わぬ来客が・・
夫婦のやり取りに思わず共感してしまう、楽しい一席でもって本日はお開きです。

落語会の後はお昼ご飯にもお邪魔して、美味しい芋煮やお漬け物、栗をあしらったお赤飯をご馳走になりました。特に芋煮は歯触り舌触り滑らかな、旨味たっぷりの里芋で、二人とも二杯ずついただきました。
以前はジャズバンドやフラダンスを呼んだ事もあるそうで、今回は趣向を変えて我々に声がけしていただいたそうです。皆様の憩いのひとときになれば幸いです。

本日はありがとうございました!

【満願亭 珍逸】

高原町いきいきサロン落語会のご報告


本日は高原町第一町内集会所にて落語を披露させていただきました。高原町では初めての出前落語になります。即位パレード開催日という大変おめでたい日、澄み渡る秋空の下大変元気な約20名のお客様にたっぷりとお楽しみいただきましたよ(^^)

【今日のプログラム】
◯浅草亭 恋之介 「九日十日」
◯楽笑亭 明 世 「はんどたおる」
◯浅草亭 恋之介 「東北の宿」

開口一番は恋之介の「九日十日」です。今日のお客様は大変元気でよくお笑いになる方ばかり!もう何をしゃべっても爆笑という大変にやりやすい場の中、次の明世さんにつなげるために短い小噺等を10分少々おしゃべり申し上げました。トリは東北の宿をかけさせていただきましたが、こちらもいつも以上に笑いが大きく、とても気持ちのいい高座となりましたよ(^^)


真ん中の高座を担当頂いたのは、明世さんで演目は「はんどたおる」です。丁度男女比が半々くらいでしたが、特に女性のお客様からのウケが抜群で、最後まで大爆笑の一席となりましたよ。(^^)

高原町地区では、約30年にわたりバスが通っていなかったようですが、近々久しぶりに運行が開始されるということでした。会長さんからこのお話があった瞬間歓声があがり、一気におめでたい空気になったのも、盛り上がりの一因かなと思っております。今後も、高原町地区の皆様の健康寿命をしっかりとお守りすべく、我々も微力ながらお力になれればと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

本日はありがとうございました!!

【浅草亭 恋之介】

11月6日定例勉強会&ミニ落語


<本日の高座>
楽笑亭明世  【真夜中の乗客】
錯乱坊双極  【崇徳院】
笑風亭間助  【小学校向けのマクラ】
分福亭丘ん  【権助魚】
山彦亭虎之輔 【時そば】

本日は北海道に初雪の便りもあり、山形でもここ数日寒さが増して来たようです。しかし、当会では年末からお正月にかけて依頼が目白押しでまさに熱い、嬉しい悲鳴です。

但し、出演者のスケジュール調整、新年会など連絡事項に時間がかかり、恒例のミニ落語に入るのも遅くなりましたが、出演者が5名+αと熱心な定例勉強会となったようです。

間助顧問が、小学生向け落語のコツを小噺などを交えてレクチャーしてくれました。

折しも入会希望の大学生も見学に訪れており、メンバーの落語を熱心に聴き入っていました。こうしてメンバーが少しづつ増えているのが肌で感じられて嬉しいですね。😆他にも依頼者の方から写真、アンケート、お礼のお手紙等いただき何よりの励みとなりました。

これも皆さん一人ひとりの地道な活動の成果ですね。

今年も残すところあと僅かになりましたが年末年始にかけて万全の体調で高座に臨みましょう。

【如月家道楽】

大野目町内会連合会落語会のご報告


 本日は、鈴川交流センターにて開催された大野目町内会連合会「高齢者の集い」の中で第一部としての落語会でございました。高齢者の集いといっても皆さんお若い方々ばかりのように感じましたねえ(^o^)そんなお若い方々80名以上にお集まりいただき、秋晴れの気持ちの良い文化の日に落語に触れていただきましたよ(*^^*)
 
 【本日の噺家と演目】
○ 分福亭 丘ん 「熊の皮」
○ 走風亭 満月 「紙入れ」
 

 開口一番は昨年に引き続き出演となった丘んさんの「熊の皮」です。この地区に嫁いで〇〇年!さすが地元の利を活かした丘んさんのマクラでしたよ。しっかりと場を暖めてからの本編では、突拍子もない甚平さんの言動とそれを楽しみにしているご隠居さんとのやりとりにお客様も大ウケです。間抜けな甚平さんの辿々しい言動やご隠居さんに対する歯に衣を着せない態度に思わず笑顔がこぼれます(*^^*)

 続いては満月の「紙入れ」です。いつもの調子でマクラは照明ネタです!本編では、女将さんの態度や言葉遣いにも大いに笑っていただき約束通りお客様の寿命も3分伸びたと確信いたしましたよ(^o^)
 終演後は、「どこで稽古されているんですか?毎週どれくらい稽古されたているんですか?」「とてもおもしろかった」などと興味を持っていただきました。さらに「来年もお願いしたい」と嬉しいお言葉を頂戴しました。お土産で美味しい鶏お弁当もいただき、噺家一同大満足の落語会でございました!また来年もよろしくお願いいたします。
【走風亭 満月】

第10回寒河江市新横会落語会のご報告


本日は毎年ご依頼を頂いております新横会様の敬老会にて落語を披露させていただきました。なんと本日で10回目の開催でございます!マイクなしの臨場感ある会場で、恋之介は3年ぶり、丘割くんと福来助さんは初めてお伺いで、元気な約20名のお客様に3席たっぷりとお楽しみいただきましたよ(^^)

【今日のプログラム】
◯浅草亭 恋之介 「真田小僧」
◯闘球亭 丘 割 「浮世床」
◯笑門亭 福来助 「野ざらし」

開口一番は恋之介の「真田小僧」です。前日まで東京で1週間の落語修行をして参りましたが、その成果もバッチリ。定番のマクラをあえて封印し、初めてのマクラをたっぷりと。また本編にも新横会ならではの入れごとをしこれが大当たりで、のっけから良い空気を作ることが出来、次の丘割くんへと繋げられました(^^)


続いて、丘割君の「浮世床」です。最近よくかけているネタで、シンプルなネタではありますが、非常に高い技術を要する難しい噺になります。丘割くんのフレッシュでもあり貫禄のある高座で、こちらも最後までしっかりとお楽しみいただきましたよ(^^)


トリは福来助さんの「野ざらし」です。本日のお客様は過去の当会の落語をお聞きいただいたことのあるかたばかりでしたので、難なく落語の笑い処をキャッチしていただき、たくさん笑っていただきましたよ。第10回目の節目の会をしっかりとまとめてくださいました(^^)

落語会のあとは芋煮とおこわ、ウズラの燻製など、美味しいものを沢山頂いて参りました。新横会の幹部の方は私と同年代の若い方が多く、非常にクオリティ高く運営しておられることにびっくりしました。このような中で引き続き当会へ落語のご依頼をいただけるのは大変嬉しく、次年度以降もより質の高い落語をお届けしなればと思いました。ご参加くださった方からも温かいお言葉を数多く頂戴し、大変ありがたく思っております。

本日はありがとうございました!!

【浅草亭 恋之介】

山形市東町町内会さわやかサロン落語会のご報告

 本日は、山形市は東町にあります「ふすま同窓会館」という、山形大学がまだ旧制高校だった頃の資料が残る文化の香り高い会場での落語会でした。毎年のように招いて下さるありがたいさわやかサロンです。そこに分福亭丘んさん、如月家道楽さん、山彦亭虎之輔さん、そして私・天空亭魚々太郎(天空齋魚々太)の4人(5人?)がお邪魔し、20名弱の大変反応がよいお客様に落語を披露してきましたヨ。(#^^#)

【本日のプログラム】
〇「味噌豆」・・・・・・如月家  道楽
〇「時蕎麦」・・・・・・山彦亭 虎之輔
    仲入り(天空齋 魚々太)
〇「熊の皮」・・・・・・分福亭  丘ん
〇「火焔太鼓」・・・・・天空亭魚々太郎

 開口一番は、如月家道楽さんの「味噌豆」です。道楽さんの意表をついた演出やよく響く低音の魅力、そして読み聞かせや演劇で培ったその人物になりきることがしっかりと出来ており、落語を始めて未だ1年とは思えない語り口でした。「味噌豆」は、初代林家三平が2代目林家三平に教えた唯一の噺です。初っ端からお客さんを笑いの壺に叩き込んでおりましたヨ。!(^^)!

 次は山彦亭虎之輔さんの「時蕎麦」です。まずはまくらで大いに笑わせお客さんを温めていきます。その後、リニューアルバージョンアップ版「時蕎麦」で、古典落語と思わせておいて途中から新作に切り替わるという展開にお客さんは大いに沸き、笑いを巻き起こしていましたヨ。( ^)o(^ )

 仲入りは、山田屋のふうき豆が全員に配られ、休憩タイムです。山田屋のふうき豆は、菓子店を営むボクの義父が「あの味は真似出来ない」と言っておりましたが、「いっぷく豆」というパクリ商品を店頭に並べるほどの山形県を代表する美味しい和菓子の一つだと思います。仲入りの間、天空齋魚々太がお客様参加型のロープマジックを3つほど披露し、大笑いしていただき、「落語よりおもしゃいみだいな!」という有り難いのか有難くないのか・・・大変有り難いお言葉を頂戴したところです。(*^-^*)

 中入り後の膝替わりは、分福亭丘んさんの「熊の皮」です。衝撃的な実体験のまくらで一気にお客さんの集中を高め、旦那を尻に敷くおかみさんの表現が、まさに芸とは思えないほど真に迫っておりました。ということは・・・もう言わずもがなでしょう。ボクら男にゃ出来ません。だって・・・ねえ!尻の下にねえ・・・。(*’▽’)

 トリは、私・天空亭魚々太郎の「火焔太鼓」にお付き合いいただきました。まだまだ、練習中の噺。そして、「このバージョンで行こう」というところにまで煮詰まっていない段階の噺です。「火焔太鼓」を披露するのは今回が3度目ですが、3度とも細かい部分を変えており、今回は下げまで変えてみました。そんな未完成の噺に大いに笑っていただき、有り難いばかりでございました。(*^。^*)

 このサロンは知的な方が多いので、とてもやりやすい場ではありますが、こちらの戸惑いを見抜く目を持った怖い方ばかりと言い換えることも出来ます。一層の精進をと思って帰路についた私たちでした。
 企画・運営して下さった関係者の皆様、そしてお聴き下さったお客様に感謝し、山形市東町町内会さわやかサロン落語会の報告とさせていただきます。本当に有難う御座いました。そうそう、ボクらも山田屋のふうき豆を頂戴し、自宅でいただきました。おいしかったあ。<(_ _)>

【天空亭 魚々太郎】

第4回 農商工連携による食のイベント 2019秋の大収穫祭inシンフォニーアネックスでのご報告

10/29(火)、30(水)の両日、寒河江市のシンフォニーアネックスさんで行われた「第4回 農商工連携による食のイベント 2019秋の大収穫祭inシンフォニーアネックス」に漫談でお伺いしました。寒河江市の第6次産業のさらなる振興と秋の収穫を共に祝うイベントで、寒河江の旬の作物や地産の名物を使ったバイキングに直売会や大抽選会も行われました。
今回、珍逸がご指名いただいたのは、結婚式と披露宴を挙げたのがこちらの会場で、新郎自ら余興の落語をやるというよくわからない事をしたのですが、式のプランナーを担当して頂いた方がそれを見て何かに使えると思ったんでしょう、今回のご依頼に繋がりました。
寒河江市長や寒河江市観光物産協会の会長もご来席の中、寒河江特産のつや姫、さくらんぼ、アケビ、葉山大根などをお題に謎かけを交えながら漫談を披露いたしました。
「美味しいお米を作るコツとかけまして、マラソンととく。そのこころは、どちらも乾燥(完走)が付き物でしょう」
「アケビとかけまして、サザエさんのタラちゃんととく。そのこころは、どちらも山菜(3歳)でしょう」
「大根とかけまして、時代劇ととく。そのこころは、どちらもかつら(大根のかつらむきと頭にかぶるカツラ)が付き物でしょう」
皆様から笑いと温かい拍手をたくさん頂戴しました。イベントに少しでも花を添えることができたなら幸いです。

ありがとうございました!

【満願亭珍逸】

東部公民館文化祭のご報告

 10月26、27日に東部公民館で行われました文化祭にて、毎月勉強会で東部公民館を利用している我々、山形落語愛好協会も芸能発表をさせていただきました!
 限られた時間ではありましたが、お越しいただいたお客様に日頃の修行の成果をご覧いただきましたよ(^_^)
 
 【噺家と演目】
 〇笑風亭 間助「つる」
 〇闘球亭 丘割「浮世床」
 
 
 初っ端は間助さんで「つる」です。実は今回色々とあり間助さんは会場到着後5分もしないうちの高座だったのですが、さすがの対応力でキッチリと場を温めていただきました。こういうときに長年の経験が生きてくるんですよねえ(=_=)ひたすら感服でございました。

 トリは私、丘割で「浮世床」でした。自分の高座名の由来でもあり、ただいま巷で大盛り上がりのラグビーワールドカップのマクラからの本編でした。比較的ショートバージョンでお聞きいただきましたがしっかりと笑っていただきました。あとから皆さまからお褒めの言葉をいただき、大変ありがたい思いで一杯です(*^^*)

 終演後はこのお祭りの名物だという蒸し牡蠣などをいただき、噺家一同大変充実した会でした。バタバタとお騒がせ致しましたが少しでもお楽しみいただけたとすると幸いです。ありがとうございました!
 【闘球亭 丘割】

天童市干布地区文化祭での落語出し物のご報告

 本日は、天童市は干布地区にあります干布公民館の文化祭で落語を披露してきました。出演者は分福亭丘ん(ぶんぶくてい おかん)さんと私・天空亭魚々太郎(てんくうてい ぎょぎょたろう)の2人です。会場に一杯のお客様、約100名の皆様に落語に親しんで頂きましたヨ。

【本日のプログラム】
〇「熊の皮」・・・・・・分福亭 丘ん
〇「目薬」・・・・・・・天空亭 魚々太郎

 開口一番は、分福亭丘んさんの「熊の皮」です。堂々とした雰囲気で、よどみの無い素晴らしい高座でした。笑いどころでしっかり笑いを取っていましたヨ。丘んさんに尋ねたら、毎日こればかりずっと練習していたとのこと。努力はやはり報われるんですね。(#^^#)

 最後は、私・天空亭魚々太郎の「目薬」で大いに笑っていただきました。しかし、一度も練習をしていないという無謀さがやはり出て、噛んでしまうしまうところがあったのが悔やまれます。丘んさんを見習わなくてはと思いました。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 館長さんが元上司ということで、プログラムでは30分間でしたが、依頼通りに時間も長めに取って下さり、終了後は芋煮までご馳走になりました。また、「いやー見事なもんだ」「いやー大したもんだ」「面白かった。」「3分は寿命が延びた」「着物がすごく似合っている。」等々、多くの方が声をかけて下さり、とても嬉しかったです。お招きいただきました館長さんはじめ関係者の皆様、そして準備して下さった方々、何といっても聴いてくださったお客様に感謝申し上げ、天童市干布地区文化祭での落語出し物の報告とさせて頂きます。<(_ _)>

【天空亭魚々太郎」