
雪のちらつく1月28日(水)の昼下がり。上山市の「共生ホームわ」にて開催された落語会にお呼びいただき、如月家道楽さんと、私、参遊亭遊笑の二人でお邪魔してきました。こちらでの落語会は、2019年から毎年この時期にお呼ばれしています。2021年と2022年はコロナ禍のためお休みとなったものの2023年から再開され、今回で七回目となりました。雪で足元の悪い中、ご来場いただいた十数名の皆様に、当会の落語三席でたっぷりとお楽しみいただきましたよ(^_-)-☆
【本日の噺家と演目】
〇参遊亭 遊 笑・・・『ぞろぞろ~東北弁バージョン』
〇如月家 道 楽・・・『熊の皮』
〇参遊亭 遊 笑・・・『特殊詐欺落語~スーパーマン』

初っ端は地元上山市出身の遊笑です。こちらの会場は、自宅から徒歩五分のいわばホームグラウンドのようなところで、第一回と、第四回~第七回まで計五回出演させてもらっています。会場内の掲示板には、以前出演した際にお渡した私の名刺が貼られていて、嬉しい限りでした。本日の最初の演目は、小学四年生の教科書にも掲載されている「ぞろぞろ」。原作の舞台を「江戸の浅草の観音様の近く」から「江戸の東北のとある田舎」に変更し、登場人物の会話をズーズー弁で演じ、会場を温めたところで、お後と交代です(^_-)-☆

続いては、同会場に五回連続出演の道楽さんです。落語の道具は扇子と手ぬぐいの二つのみですが、彼はさらに三つ目の道具を身に着けます。そして、それが「実は道具だった」と披露するところで笑いを取るのが恒例ですが、今回は、さらに四つ目の道具(写真参照)もひそかに持参してマクラで披露し、笑いを取りました。その勢いで、演目の『熊の皮』に突入。ほとんどが女性のノリのいいお客様が詰めかけた本日の会場をさらに温めて、お後と交代です(^^)/

そしてトリは、再び登壇の遊笑が務めさせてもらいました。マクラでは「お客様参加型の寅さんのタンカバイ」と、「お客様参加型の食べ物なぞかけ」をかけたところ、お客様はしっかり聴いて、しっかりリアクションを返してくれるので、こちらもノリに乗って演じることが出来ました。そして、演目の『特殊詐欺落語~スーパーマン』へ。ここでも、笑いどころを外さずにしっかりと笑っていただき、無事お開きとさせていただきました( ^^) _U~~
落語会終了後、同会場での「茶話会」にも参加させてもらいました。その後、主催者の方より「来年も同じ時期の1月27日の水曜日に(出前落語を)お願いします」とご予約をいただき、嬉しい限りです。また、おみやげにりんごやラフランスをいただき、重ね重ねありがとうございました。
「共生ホームわ」にご来場いただいた皆様、また来年も皆様と元気でお会いできることを楽しみにしております。本日は誠にありがとうございました(^_-)-☆ 【参遊亭 遊 笑】