
本格的な雪です。そして今日はクリスマスイブ。ホワイトクリスマスとなりました。そんな中、天童の南部社会福祉協議会さまからお招きをいただき、落語を披露させていただきました。司会の方にもご紹介いただきましたが、山形落語愛好協会の噺家の中から、選りすぐりの3名でお伺い。笑門亭福来助さん、遊歩亭千早くん、錯乱坊双極の登場です。初めてでしたが、大いに盛り上がり、暖かな落語会となりました。
【本日のプログラム】
〇笑門亭 福来助・・・・つる
〇錯乱坊 双極・・・・・時そば
〇遊歩亭 千早・・・・・紙屑屋

今回は歳の順ということで、開口一番は福来助さんで、お馴染みの「つる」でございます。落語ではすっかりお馴染みの、横丁のご隠居と八五郎のバカバカしい会話から始まり、ドタバタが展開していき、お客様をしっかり引き込みます。会場がどんどん盛り上がり、最高の滑り出しとなりました。

二番手は私、双極でございます。まずは、クリスマスの定番手拭いをご披露させていただいて、冬にお馴染みの「時そば」をかけさせてもらいました。ジェスチャーが良かったとお褒めいただき、恐縮でございます。そばを手繰るのはそんなに得意ではありませんが、少しでも喜んでいただけたようで、嬉しいです。

そして、最後に控えしは、千早くんです。若者代表ということで、演ずる噺も若旦那が活躍する「紙屑屋」。ゴミの分別のお仕事を、あっちこっち脇道に外れながら、なんとなくやっている若旦那。髪を切った千早くんが生き生きと演ずる一席で、会場のおじいちゃん、おばあちゃんも大笑い。拍手喝采でお開きとなりました。
終演後、会長さんからお褒めのお言葉をいただき、3人とも大変ありがたく拝聴いたしました。今回初めてのお招きでしたが、これをご縁に長いおつきあいになれば嬉しいですね。またお会いしましょう!
【錯乱坊双極】