♬今年ももうすぐ終わりですね。♫♪
そんな年の瀬の12月8日、今回初めてお呼びいただきました松根公民館。今夏の落語まつりメンバー3人でお伺いしました。
さすがに外は寒いですが、広いお部屋でとても暖かくしてお迎えいただきました。
そう、お客様のこころのようにね。

【本日の演目と噺家】
●「狸の恩返しすぎ」・・・錯乱坊 双極
●「六尺棒」・・・・・・・山彦亭 虎之輔
●「蛙(かわず)茶番」・・如月家 道楽

本日の一番手は双極さん、初めて伺うお客様なので、まずはご機嫌伺い、ということでことで小噺ア・ラ・カルトでお笑いを。
演目は、バカバカしいけど面白い。いくらでも恩返しをしてくるタヌキがだんだん愛おしくなってくる!?
と言う「狸の恩返しすぎ」初っ端からおおいに笑っていただきました。

さて、お次は虎さんの登場。落語の聴き方いろは、からお得意フーテンの寅の啖呵売をお客さんとキャチボールが、イッキにノセてくれました。
お客さんも大喜び!
「六尺棒」は、まァ憎たらしい放蕩息子と頑固親父のやりとりが昭和?江戸?こんな会話が聞けるのも落語の世界ならでは。
お客さんも納得の笑いですね。

さてさて、締めくくりはわたくし道楽で。
テッパン、カミングアウトもノリノリでいただき、”人気者ネタ”でフルスロットル。
本演目は「蛙茶番」。
ややエロでそりゃあ「ふてほど」でしょ。なので放送コードひひっかかりそうですが、男性の多い今日は難なくクリア。たっぷり笑っていただきました。


と言うわけで想定外、大多数が男性。
どこまで笑っていただけるものか、噺家もやや心配ではありましたが、良い意味、裏切ってくれましたね。
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。笑わないと死ぬよ!と脅かしたのか功奏したのか?(笑)おおいに笑っていただきました。
帰りの月山道路は雪でしたが、鶴岡の銘菓や温かい山菜蕎麦のおもてなし、玄関までご丁寧にお見送りと、ココロもオナカもホッと暖かくなりました。
松根地区の皆さん、楽しんでいただけたでしょうか。
また、お会い出来るのが楽しみです。
2025年も良い年になりますように、お祈りしております。
【如月家 道楽】記