
本日は山形市下条町にある西下条公民館で開催された「西下条町内会福祉部(いきいきサロン)~落語会」にお呼ばれし、山形落語愛好協会の走風亭満月さん、濃紺亭らん朝さんと私、山彦亭虎之輔がお邪魔して来ました。午前10時から午前11時までの一時間、当会の落語三席で約50名のお客様にたっぷりと楽しんでもらいましたよ!(^^)/
【本日の噺家と演目】
・濃紺亭 らん朝………『ん廻し』
・走風亭 満 月………『そば清』
・山彦亭 虎之輔………『火焔太鼓』

開口一番は、らん朝さんです。マクラは自身の学生時代の部活をネタにした「野球小噺」。かつての野球部仲間の昔と今を劇的に紹介していくのですが、大変勘がよい本日のお客様には、オチを先に答えるお客様方もいて、盛り上がりましたよ(^_-)-☆その勢いで言葉遊びを盛り込んだ演目の『ん廻し』に突入。江戸っ子たちが「ん」の数をどれだけ使うかを競い合うのですが、しだいにヒートアップする言い立てにお客様も引き込まれ、すっかり場が温まったところで、お後と交代です(^^♪

続いては、当協会の副代表及び照明担当を兼任する満月さんです。演目は、清というそば好きの大食い男が登場する『そば清』。この男の生業は、なんと「かけそば」ならぬ「賭けそば」で、通称「そば清」と呼ばれています。町内の若い衆相手にそばの大食いで荒稼ぎする「そば清」に、せいろ50枚で1両の勝負が持ち込まれ、さすがの「そば清」も二の足を踏むのですが……はてさて。満月さんの次第に早くそばを手繰る仕草の熱演にお客様もしっかり見入っていましたよ(^_-)-☆会場をさらに温めて、お後と交代です。

そしてトリは、虎之輔が務めさせてもらいました。マクラでは、あえてお客様にオチを答えてもらう、お客様参加型の「寅さんのタンカバイ」と、「食べ物なぞかけ」をかけました。ノリのいい本日のお客さまはしっかり答えてくれ、こちらのテンションも爆上がりです。そして、演目の『火焔太鼓』へ。愛すべき主人公、ボオーとした甚兵衛さんと、しっかりした奥さんとの喧嘩の絶えない関係が、最後には……。落語の中でもハッピーエンド感が際立つ一席で、無事にお開きを迎えさせてもらいましたよ(^_-)-☆
終演後の主催者のあいさつの中で「ぜひ来年もお願いしたい」とありがたいお言葉も頂戴しました!また、おみやげもいただきありがとうございます。西下条町内会福祉部の役員の皆様、そして会員の皆様、次年度、またお伺いさせてもらうことを楽しみにしています。本日は誠にありがとうございました。 【山彦亭 虎之輔】


























































