山辺ロータリークラブ新春寄席

 本日は、山辺町商工会館で開催された山辺ロータリークラブの皆様の第2549回例会に、餡団亭和緒さんと私、山彦亭虎之輔の二人で伺ってまいりました。新春初の同例会に山形落語愛好協会がお呼ばれするのは、今回で連続四回目になります。20名ほどの同会員の皆様は、落語を聞きなれておられるようでとても反応がよく、たくさん笑っていただきましたよ(*^^*)
【本日の噺家と演目】
〇 餡団亭 和 緒  「悋気の独楽」
〇 山彦亭 虎之輔  「火焔太鼓」


 
開口一番は、和緒さんです。艶やかな着物姿で登場し、知る人ぞ知る恒例の自己紹介の後は「正月なので、もちの噺を…」と本題に入りました。しかし演目のもちは、もちはもちでも女性のやきもちを取り上げた「悋気の独楽」。悋気とは嫉妬心、つまりやきもちなんですね。お客さまは、和緒さんの演技なのか、ひょっとしたら地なのかと思わせるようなすさまじい嫉妬ぶりに引き込まれながら、大いに楽しんでいましたよ(^_-)-☆


 
 続いては、私、山彦亭虎之輔の登場です。マクラでは、これも知る人にはお馴染みの「お客様参加型の寅さんのタンカバイ」を披露。本日のお客様はほとんどが男性ですが、しっかりオチを答えてくれましたよ。そして、演目の「火焔太鼓」へ。この演目はハッピーエンドで終わる噺なので、新春寄席にふさわしいのではと、かけさせてもらった次第です。ノリの良いお客様には、笑いどころを外さず笑っていただき、無事本日のお開きとなりました(^_-)-☆

 中野会長さんはじめ会員の皆さま方、四年連続で「新春寄席」のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。また、例会の前には美味しいお弁当をご相伴にあずかり、ご馳走さまでした。山形落語愛好協会のメンバー一同、これからも精進して参りますので、またお伺いさせてください。                   【山彦亭虎之輔】

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