
雪が降ったり融けたりと、どっちつかずな今日この頃。12/7(日)、本日は霞城セントラル1Fで行われた「やまがたNPOウィーク2025」の企画に、当会より3名でお邪魔して参りました!
なんと開演前から多くのお客様が待ってくださっていました。私、千早は一昨年の同イベントにお邪魔して以来毎年ご縁があり、3回目となる出演です。年々ますますの盛り上がりを見せる本企画に喜びを隠せません!
・遊歩亭千早 「荒茶」
・走風亭満月 「夜の慣用句」(新作落語)
・参遊亭遊笑 「六尺棒」

前座は私、千早が担当いたしました!マイクチェックの際にヘラヘラと身の上話を申し上げていたので、心なしかお客様の緊張感がほぐれていたような気がします。お席はご準備いただいていたのですが、何と言っても会場は通路。人の往来が激しいのがいつもの落語会と異なる点です。少しでも声を張るネタで、行き交う人々のお足を止めてみせましょう。そんな思いで、講談風に「荒茶」を申し上げました。結果、サゲ直前の絶対噛んだらダメなセリフを噛みましたが、本当にアットホームなお客様の雰囲気に赦され、お後と交代です。

お次は満月さん!いつも思うのですが、満月さんはマクラでお客さんを掴むのが本当にお上手です。お得意の小ボケでご自身のキャラクターを明かし、自然な流れで本題に入ります。実に鮮やか。
ネタは柳家喬太郎作・「夜の慣用句」。おじさん役から若い女性役まで自在に演じ分け、課長の飄々とした雰囲気に客席は大爆笑でした。
終演後ご本人から伺った話では、客席にはご家族が来られていたとのことでした。愛を感じます。

トリは遊笑さんです!おなじみ寅さんの啖呵売でお客さん方の心を一つにしておられました。実は、若い年代のお客様が多かった今回の落語会。やはり教員時代の経験が生きるのでしょうか。授業のようなスタイルで「客席」という名の学級をまとめておられました。あの手この手で独自のリズムを作り、繰り出されるは「六尺棒」!これまた古典派で難しい芸ですが、確かな笑いの勘所を押さえ、客席を爆笑に導きました!
本会場には毎年、やまがたNPOウィークの展示企画として当会メンバーがお邪魔しておりますが、年々盛り上がりが増している印象です。こういった素敵な催しに恒例のように伺えるというのは本当に光栄なことです。
関係者各位、お手伝いに駆けつけてくれた当会メンバー、それから来てくださったお客様方。素敵な機会をありがとうございました。
今後とも末長くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!
(文: 遊歩亭千早)

























































