
大寒に入った1月20日(月)の午後。山形市の飯塚コミュニテーセンターにて開催された「交友会20日会~落語会」にお呼びいただき、笑門亭福来助さん、如月家道楽さんと、私、山彦亭虎之輔の三人がお邪魔してきました。山形落語愛好協会がこちらでの落語会にお呼ばれするのは、2018年以来七年ぶりということですが、お足元の悪い中にも関わらずご来場いただいた約30名の皆様に、当会の落語三席でたっぷりとお楽しみいただき、真冬のホットなひと時をすごしてもらいましたよ(^_-)-☆
【本日の噺家と演目】
〇笑門亭 福来助・・・『つ る』
〇如月家 道 楽・・・『紙入れ』
〇山彦亭 虎之輔・・・『火焔太鼓』

開口一番は福来助さんです。マクラで「ここ飯塚地区は山形三中の学区であり、同中出身の自分と同級生の方もおられるのでは…」と地元ネタでたっぷり場を盛り上げてから、新春にふさわしいおめでたいネタの一つである「つる」に入りました。お客様はくすぐりどころを外さずに大いに笑っていただき、会場が温まったところでお後と交代ですv(^^)

続いては、同じく山形三中出身の道楽さんです。マクラでたっぷりと小噺を振ったのち、知る人ぞ知る恒例のカミングアウトでドカーン。その勢いで、本日の演目、艶笑落語の『紙入れ』に突入。この話の主な登場人物は、まだうぶな若者、新吉と、彼をひいきにする旦那。そして、その女房であり、新吉を誘惑するおかみさんの三人。三人の織りなすやり取りで、会場をさらに温めて、お後と交代です(^^)/

そしてトリは、虎之輔が務めさせてもらいました。マクラでは、正月にちなんで初詣での小噺でお伺い。沖縄の神社のおみくじには、なぜか「きち(吉と?)」が出ないという時事風刺ネタで、笑ってもらいました。そして演目は、ハッピーエンド感満載の落語で、幸せな気持ちになってほしいという願いを込め、『火焔太鼓』をかけた次第です。ノリのいいお客様に笑いどころでしっかり笑っていただき、無事お開きとなりました(^_-)-☆
落語会終了後のご挨拶で、本日の演目の紹介後、来たる2月15日に開催される「第19回山形落語まつり」のご案内等もさせてもらいました。その後、主催者の方より三種類のどら焼きをおみやげにいただきまして、ありがとうございました。「交友会20日会~落語会」にご来場いただいた皆様、また来年も皆様と元気でお会いできることを楽しみにしております。本日はありがとうございました(^_-)-☆
【山彦亭 虎之輔】