「おきたま若者塾-伝統話芸に学ぶ、笑いを交えた話し方講座-」のご報告


 今日は、おきたまネットワークサポートセンターさんが主催している「おきたま若者塾」に講師としてお伺いいたしました。講義の内容は「伝統話芸に学ぶ、笑いを交えた話し方講座」ということで、アマチュア落語の経験などをまとめた資料をもとにして、体験型の講座として構成させていただきました(*^^)v

 【講座内容】
 ①落語 「親の顔」(笑風亭 間助)
 ②落語と話芸について
 ③話の組み立て方
 ④落語の手法と小噺
 ⑤小噺を見てみよう(笑風亭 佐と吉)(石々亭 註馬)
 ⑤小噺体験(高座に座って実際にやってみよう!)
 ⑥感想・講評
 ⑦落語 「転失気」(笑風亭 佐と吉)

 若者塾ということで、普段の落語のお客さんと比べるとグーンと若い方が多いです(*^_^*) 今回はわたくしが講師兼進行役、佐と吉くんと註馬さんには小噺指導を中心にお手伝いしてもらいました。

 まずはアイスブレーキングを兼ねて、落語の雰囲気を知ってもらうために一席やらせていただき、その後に落語につきものの「マクラ」について説明。続いて、マクラの作り方から、簡単な話術の手法までをお話しました。単なる講釈に終わらないよう、一席目の落語でかけたマクラの構成をネタばらしするなど、体験型を意識してのちょっとした工夫をしてみたのでした(*^_^*)

 早々に座学は終了し、いよいよメインの小噺体験に入ります。今回は当会選りすぐりの小噺を30本ほど用意しました(この準備が一苦労でしたが(^_^;))。ここからは参加者のみなさん一人ひとりが高座の主役! 実際に参加者全員から出囃子に合わせて高座に上がってもらい、小噺を披露していただきました。これが毎度のことながらメチャメチャ盛り上がるんですよねぇ(*^^)v こちらで用意した「小噺カード」をくじ引きしてもらい、「カードに書いてある小噺を有無を言わさず演じてもらう!」という恐ろしい企画なのでした(・∀・)つ みなさん多少は緊張しつつも、笑い話をみごとに演じ切り、爆笑に次ぐ爆笑を誘っておりましたよ(*^^)v

 最後に噺家3人から、ちょっとした講評(というか感想です(^^))をさせていただきましたが、アドリブなどもバンバン入り初めてとは思えないくらい、どれも本当におもしろおかしい高座ばかりでしたよ(*^^)v
 この講座の醍醐味は、実際に参加者のみなさんが高座に上がってもらうこと。参加者全員に「たくさんのお客さんの視線をひとり占めしながら、しかも笑わせる!」というなかなかできない体験をしていただくことができました。若い男性の方から「参加して良かった!」との感想をいただけたのがとってもとってもうれしいです(#^.^#)
 今回は、体験型の講座を通して人前に出ることの苦手意識を無くしたり、これまで以上に笑いを交えたお話ができるように、との思いで講座を構成してみました。今回の講座で得たものを、少しでもみなさんの地域生活やお仕事などに活かしていただけたら大変うれしいですね(*^_^*)

 【笑風亭 間助】  (写真:佐と吉)

「西沼田寄席 いにしえの夕べ」のご報告

今日は、NPO法人西沼田サポーターズ・ネットワークさんが指定管理されている、西沼田遺跡公園におじゃましました。年に一度の「天童秋まつり」のイベントということで、「西沼田寄席 いにしえの夕べ」と題して、子どもから年配の方まで、西沼田遺跡が好きな方たちを前に、私たちもまつりを盛り上げるべく、張り切って落語をさせていただきました。

 【今日の噺家と演目】
 〇笑風亭 佐と吉 「宴会の花道」
 〇石々亭 註馬  「平林(ひらばやし)」
   - 中入り -
 〇笑風亭 間助  「親の顔」
 〇笑風亭 佐と吉 「転失気(てんしき)」

笑風亭 佐と吉 石々亭 註馬 笑風亭 間助

 最初はわたくしの「宴会の花道」。この噺は、まだどこでもご披露したことがない、今回の西沼田寄席のために覚えたお噺です。覚えたてのため、どんな反応が返ってくるか心配でしたが、のっけから大爆笑をいただき一安心。生で落語をご覧になる方が半数以上いらっしゃいましたが、みなさん、すんなりと笑いの世界に入っていただけたようでした(*^^)v
 続いて註馬さん。相変わらず註馬さんはマクラが上手ですね~。お客さんを乗せるのがうまい!私もマネしたいもんです(^^)今日の演目は「平林」。後半にかけてポンポンポンポンとテンポがどんどんあがってくる噺なので、みなさんぐいぐいと噺に引きこまれていました。
 中入りをはさんで、間助さんの「親の顔」。これも鉄板中の鉄板ネタです。この噺は、何度聞いてもついつい笑ってしまうんですよね~(^^)今日もさすが間のとり方が絶妙で、みなさんにマクラの小噺から噺の最後までしっかりと大爆笑していただきました。
 トリはわたくしの「転失気」。これも鉄板中の鉄板ネタです。久しぶりのトリだったので少し硬くなってしまいましたが、いつもながら後半にかけてドンドン畳み掛けるような展開で、みなさんにしっかりと大爆笑していただきました。会場も大盛り上がりで、サゲの時には、大きな拍手をいただきましたよ(*^^)v

 落語会の最後に、3人でお客さんをお見送りしたのですが、「面白かったよ!」「頑張ってな!」とたくさんお声をかけていただき大感激してしまいました(*^_^*)

 西沼田サポーターズ・ネットワークのみなさんには、高座の準備から撤収までお手伝いいただき、お茶やお菓子など、素敵なおもてなしもいただき、3人とも大満足でございました。

中にお菓子が入っています!
細部までこだわりが感じられる素敵なおもてなしでした(^^)

 今回初めておじゃました「西沼田寄席 いにしえの夕べ」。遺跡公園がライトアップされて、歴史ロマンを感じることができる、素晴らしいお祭りでございましたよ(^^)

 【笑風亭 佐と吉 (写真:註馬&佐と吉)】

紅寿の里(河北町)への慰問落語のご報告

 
 今日は、介護老人保健施設「紅寿の里」へ慰問に伺ってきました。 施設利用者の方のお楽しみ会ということで、みなさんにたっぷりと落語の雰囲気を楽しんでいただきましたよ(*^_^*)

 【今日の噺家と演目】
 〇笑風亭 間助  「ぞろぞろ」
 〇笑風亭 間助  「新聞記事」

 介護施設ということで、大爆笑とは行きませんが、みなさん私の高座にしっかりと集中していただくことができました。どちらの演目も普段よりゆっくり、丁寧に演じてみましたが、声に出して笑えない方も、すばらしい笑顔で応えていただき、喜んでいただいているのがわかったので思いのほかやり易かったです(*^_^*)
 帰りがけもスタッフの方から「またお願いします」とのうれしいお言葉をいただくことができました(*^_^*) 慰問の依頼がだいぶ増えてきているのでなかなか日程調整が難しいところもありますが、またの機会がありましたら、メンバーで調整してお伺いしたいと思います(^^)/
 ※一人でお伺いしたので、また写真撮れませんでしたねぇ(^_^;)

 【笑風亭 間助】

11月7日定例勉強会(ミニ落語会)のご報告

 今日は、毎月恒例の定例勉強会(ミニ落語会)の日でした。新しい噺家として「天空亭魚々太郎(てんからてい ぎょぎょたろう)」さんの高座名も決まり、演目を初披露してくれました(*^_^*) 今回は、噺家8名参加という、大変にぎやかな勉強会になりましたよ(*^^)v


 【今日の噺家と演目】
 〇石々亭 註馬     「平林(ひらばやし)」
 〇天空亭 魚々太郎  「午後の保健室」
 〇桜亭 猫いち      「看板のピン」
 〇笑風亭 おすし    「子ほめ」
 〇笑風亭 間助     「新聞記事」


 最初は註馬さんの「平林」。子供から大人までが楽しめるすばらしい演目で、註馬さんのキャラクターにもピッタリの演目です。山形市立第四小学校でもご披露しましたが、勉強会では初披露。後半にかけてが特に笑いどころが多く、今後鉄板間違いなしというすばらしい出来でございました(*^^)v



 続いて魚々太郎さんの「午後の保健室」です。初めての演目からコレを選ぶあたり、すばらしい個性を感じます(*^_^*) 話しぶりもとってもキャラがついていてすばらしい可能性を感じさせてくれました。あとは上下の所作がつけば、グーンと面白くなると思います。 ただ、この演目って、どこで披露するんだろうってくらいに場を選らぶんですよねぇ(^_^;) 次は古典の短編モノあたりを見てみたいものです(*^_^*)



 休憩をはさんで、猫いちさんの「看板のピン」。これは古典としても有名な部類の演目です。それだけに普通はアラが目立ったりして難しいものですが、今回は初披露にも関わらず間が絶妙!すばらしい完成度でございました。 場を選ばず披露できる演目でもあるので、これはきっと大収穫になりますよ(*^^)v



 続いておすしくんの「子ほめ」。古典を代表する演目と言っても良いでしょう。噺の途中までの披露でしたが、笑いの間がしっかりしていて、十分に実践で使えるレベルだったと思いますよ(*^^)v


 今回は噺家の数も多く、ここで最後の演目になってしまいましたが、わたくしの「新聞記事」をご披露。久しぶりに掛けたこともあり、間がわかりませんでした(>_<) でも1回かけておくと、次の実戦で間を思い出したりできるんですよね(*^_^*) 課題も思い出せたので、さっそく次回の落語会でかけてみたいと思います。
 今日はほとんどの噺家が勉強会初披露の演目を持ってきました。これって実はすごいことで、会としてのネタ数が確実にアップしているという事なのでございます(*^^)v
当会の噺家、予想を超えるハイレベルになってきましたねぇ(*^_^*) この調子だと、当会の実力も末恐ろしいことになりそうな予感がしますよ(*^^)v

【笑風亭 間助】

11月7日定例勉強会(ミニ落語会)のお知らせ

 11月の定例勉強会(ミニ落語会)は11月7日(水)開催です。観覧無料のお菓子・お茶付きですので、みなさんお気軽にお越しくださいね(*^^)v

 日 時:平成24年11月7日(水)午後7時から
 場 所:山形市東部公民館 和室
 内 容:毎回落語4席程度

※毎月第一水曜日の同じ時間・同じ場所で開催してます。

大きな地図で見る

三遊亭小圓朝師匠からの特別稽古のご報告


 今日は、落語界の名跡!三遊亭小圓朝師匠の多大なるご厚意で、当会の噺家メンバーに特別稽古を付けていただきました。
 当会も新しいメンバーを多数迎えており、県内各地で落語をご披露していますが、やはり、プロの噺家との実力の差はとんでもなく遠いものがあります(当たり前ですか(^_^;))。プロ並みとは行かなくても、メンバー一同、山形のみなさんに気軽に楽しんでいただけるくらいまでの力を付けたいところでございます。そんな中、今日は山形市西部公民館の一室をお借りして、落語の基本的な所作などを中心にお年寄りや子供たちにウケるためのコツなどを教えていただくことができました(*^_^*)

 【稽古演目】
 〇笑風亭 おすし  「道灌(どうかん)」
 〇福笑亭 あやめ  「からぬけ」
 〇桜亭 猫いち   「ハングル寿限無」
 〇笑風亭 しめじ  「初天神」
 〇笑風亭 佐と吉  「狸の鯉」

 今回は、当会の噺家から6名が参加しました。おすしくん、あやめさん、猫いちさん、しめじくん、初めて稽古を付けていただくメンバーが4名もおります。重要な部分についてはここでは書けませんが、初心者が注意する点として、大まかには以下のポイントなどを教えていただきました。

 1 声を張って演技できるか?
 2 上下のときの目線
 3 登場人物の演じ分け

 1番については、ほとんどのメンバーが合格点。2番目については、角度が違ったり、視線が流れてしまったりと要修正の部分が多々ありました。3番目については結構難しいですねぇ(^_^;) 小圓朝師匠の実演をいただき、あらためてプロのスゴさを痛感。声色や表情だけでなく、所作を交えての演じ分けは本当にスゴイの一言でございました(*^_^*) メンバー一同、少しでも課題をクリアすることで演技に磨きをかけていきたいと思います。
 今回は小圓朝師匠からの直々の稽古ということで、メンバーも少し硬くなっているところもありましたが、普段の勉強会では決して得られないすばらしい経験をさせていただきました(*^_^*) 

 【笑風亭 間助】

第8回愛煙家の集い 落語披露のご報告

 今日は、第8回愛煙家の集い-残そう伝えよう たばこ文化-と題して講演会が行われました。たばこ文化のご講演の後に、当会から落語のご披露をさせていただきましたよ(*^_^*)

 【今日の噺家と演目】
 〇笑風亭 佐と吉  「つる」
 〇笑風亭 間助   「親の顔」

 びっくりするくらいたくさんのお客さんに囲まれながらの落語披露でございました(*^_^*) 今回は当会エースの佐と吉師匠に前座に徹してもらい、わたくしの「親の顔」で〆るという構成にさせていただきました。前座話の「つる」は、笑いというよりもトリにつなげる場づくりとして構成したのですが、これが思った以上の大爆笑(*^^)v さすが佐と吉くん!といった感じの素晴らしい高座です(*^_^*) おかげで、続いてのわたくしの「親の顔」も、さらに大きな爆笑を生み、たばこに関するマクラを丁寧に振ったことも相まって最後まで笑いの絶えない高座になりました(*^^)v
 たくさんのお客さんに対してもしっかりと笑いを取ることが出来たという意味で、今回もすばらしい経験をさせていただくことができましたよ(*^^)v

 【笑風亭 間助】

山形第四小学校「第6回いちょう秋まつり」のご報告

  

今日は山形市立第四小学校におじゃましました。年に一度の「いちょう秋まつり」ということで、子供だけでなく、学校の先生方やPTA、地区社協のみなさんが協力しても大きなイベントです。私たちもまつりを盛り上げるべく、張り切っておうかがいいたしましたよ(*^^)v

 【今日の噺家と演目】
 〇笑風亭 間助  「ぞろぞろ(教科書ver)」
 〇石々亭 註馬  「平林(ひらばやし)」
 〇笑風亭 佐と吉 「転失気(てんしき)」
  - 中入り -
 〇笑風亭 間助  「親の顔」

〇笑風亭 間助 〇石々亭 註馬 〇笑風亭 佐と吉

 最初はわたくしの「ぞろぞろ」。お客さんも地区のお年寄りを中心に教室いっぱいに集まってくれました(*^_^*) うれしいことに、昨年国語の授業でおじゃましたクラスの子供たちも来てくれてますねぇ(*^_^*) 「ぞろぞろ」は、子供達にも大人たちにもウケの良い演目ですので、のっけから大爆笑をいただき、すんなりと笑いの世界に入っていただけたようでした(*^^)v
 続いて註馬さんの「平林」。これも子供たちにわかりやすい演目です。今日初披露にも関わらず、すばらしい爆発力ですねぇ(*^_^*) みなさん大笑いの連続ですばらしい高座を見せてくれました(*^^)v
 中入り前は佐と吉くんの「転失気」です。これも鉄板中の鉄板ネタです。みなさんにしっかりと大爆笑していただき会場も大盛り上がり! 私の親の顔は中入り後ということで昼食に立たれる方もいたのですが、しっかりと笑っていただくことができました(*^^)v
 落語の後は、噺家3名でお祭りに混ざっていろいろな出店を回らせてもらいました。豚汁や焼きそば、フランクフルトやワタアメなど、お腹いっぱいまで堪能させていただき大満足(*^_^*) また、Facebookでお話していた方とも実際にお会いしてごあいさつすることができ、「落語観れました!」といった声をいただいて思わず大感激してしましました(*^_^*)
 今回初めておじゃました「いちょう秋まつり」。小学校を中心に地区のみなさんが連携して地区を盛り上げているすばらしいお祭りでございました(*^_^*)

 【笑風亭 間助 (写真一部:笑風亭 佐と吉)】

「第六回 やまがた三遊亭小圓朝の会」のお知らせ

 秋も深まり、落語を観るのにはもってこいの季節でございますねぇ(*^_^*) そんな中、当会の噺家も稽古を付けていただいている三遊亭小圓朝師匠が山形市にやってまいります。
 小圓朝師匠は、落語界でも名跡中の名跡と言われる本格派の噺家。わたくしも間近で稽古を付けていただきましたが、師匠が繰り出すセリフや所作のスゴさに思わず鳥肌が立ってしまったくらいです。
 さらに、今回は人気落語家の三遊亭兼好師匠との共演となっており、ますます豪華な内容となっております。
 今回の落語会では、山形ではなかなかお目にかかれない本格派の落語を堪能できると思います。当会一押し!またとない機会ですので、みなさま是非是非、会場まで足をお運びください m(_ _)m

     

  
   第六回三遊亭小圓朝の会

    と き: 平成24年10月27日(土)18時開場 18時30分開演       

    出 演: 三遊亭 小圓朝  / 三遊亭 兼好

    場 所: 遊学館2階ホール

    木戸銭: 2,500円は当日入り口でお求めください。 

    ※お車でお越しの方は、山形県営駐車場をご利用ください。

 三遊亭小圓朝(さんゆうていこえんちょう)
 昭和44年三代目圓之助の長男として生まれる。平成4年6月十代目柳家小三治に入門。
 平成8年1月六代目三遊亭圓橘に再入門。平成9年10月二つ目昇進。四代目圓之助襲名。平成15年度日刊飛切落語会努力賞受賞。平成15年度NHK新人演芸大賞本選出場。平成16年度日刊飛切落語会奨励賞受賞。平成17年5月真打昇進。四代目三遊亭小圓朝襲名。



 【笑風亭 間助】

舟形町「ふなよん落語会」のご報告


 今日は、舟形第四町内会さんの年に1度の秋まつりということで、舟形町中央公民館におじゃましました。
落語を楽しみにいらっしゃったという方も多く、また、今回は「笑風亭おすし」くんのデビュー高座ということもあり、いつにも増して張り切ってお伺いしましたよ(*^^)v

 【今日の噺家と演目】
 〇笑風亭 おすし 「道灌(どうかん)」
 〇笑風亭 佐と吉 「転失気」
 〇笑風亭 間助  「親の顔」

〇笑風亭おすし
初高座とは思えない堂々とした話しぶりです!
〇笑風亭佐と吉
相変わらず「転矢気」の爆発力はすごいです!
〇笑風亭間助
場の雰囲気のつかみ方が絶妙です!一瞬で笑いの世界に引き込みます。

 今回の目玉はなんと言っても「笑風亭おすし」くんのデビュー高座ということです(*^_^*) 演目は古典の代表作の一つ「道灌」でございます。デビュー高座でさぞ緊張したことと思いますが、そんなことを感じさせない堂々とした高座ぶりでしたねぇ(*^。^*) お客さんもうれしそうに演技に注目してくれて、要所要所でしっかりと爆笑を誘っておりました(*^^)v わたくしも舞台袖で聞いておりましたが、しっかりと稽古を重ねたのがわかる素晴らしい内容に思わず驚いてしまいました。ホントに(良い意味で)末恐ろしい新人がデビューしてくれましたねぇ(*^。^*)
 続いて佐と吉くんの「転失気」。これは鉄板中の鉄板ネタです。今回も舟形町の国宝「縄文の女神」の話題を絡めつつ、最後までしっかりと大爆笑をいただきました(*^^)v
 大トリはわたくしの「親の顔」です。小学生のお子さんもいらしていたので、大人も子供も楽しめる演目として演じさせていただきました。「十文の米茄子(縄文のビーナス)」の小咄もピタリと決まり、いつもより丁寧にゆっくりと演じることで、こちらも大爆笑をいただくことができましたよ(*^^)v
 落語の後は、地域のみなさんと一緒においしい芋煮をいただき大満足(*^_^*) ぜんぶのテーブルを回ってみなさんとお話させていただきました。おすしくんも大人気で、「がんばってね!」「面白かったよ!」といった大変うれしいお声掛けをいただいておりました。みなさん大満足いただけたようで、一人ひとり握手を求められ、なんだか芸能人みたいな感じになっちゃいました(*^_^*) とにかく満足いただけたのが分かり、また、おすしくんがすばらしいデビューを飾れた、すばらしい落語会でございました(*^^)v

 【笑風亭 間助 (一部:笑風亭佐と吉)】

小荷駄町団地町内会での落語会のご報告


 今日は小荷駄町団地町内会さんからのご依頼で、山形市南部公民館におじゃましました。落語会にぴったりのすばらしい和室で、すばらしい雰囲気の中で落語をやらせていただきましたよ(*^_^*)

 【今日の噺家と演目】
 〇石々亭 註馬  「夕立や」
 〇笑風亭 間助  「たいこ腹」
 〇石々亭 註馬  「たけのこ」
 〇笑風亭 間助  「親の顔」

 初っ端は註馬さんの「夕立や」。これは一つの演目というよりも、小咄や世間話をたくさんつなげながら最後に「夕立や」の小咄で締めくくるという構成になっています。前座は場をつかむのが大変難しいのですが、小咄をつなげるとしっかり笑いが起こるんですよねぇ(*^_^*) しっかりと爆笑をいただきながら、すばらしい掴みをしてくれました(*^^)v 註馬さんの場づくりの巧さは、毎回感心しっぱなしですねぇ(*^_^*)
 続いて、わたくしの「たいこ腹」。爆笑モノの演目ですが、私のはちょっとお下品な構成になってます(^_^;) ですが、みなさんしっかりと笑っていただき、これまた大爆笑をいただくことが出来ましたよ(*^^)v
 ここで、註馬さんの鉄板ネタ「たけのこ」です。この話は短いながらもしっかりと笑いのエッセンスが詰まっている演目です。今回も勉強会では見せないすばらしい演技でお客さんの大爆笑を誘ってくれました(*^^)v
 大トリはわたくしの「親の顔」。毎回楽しんでいただけている演目ですが、今回はさらに磨きをかけて、セリフを丁寧にテンポに気を付けながら演じてみました。これがまた大成功したようで、最初から最後まで爆笑いただきました(*^^)v
 今回はスタッフの方々も大変気持ちの良い方ばかりで、終わった後もなんだかすがすがしい感じ(*^_^*) 公民館の職員の方からも大好評をいただくことができ、公民館事業に向けた打合せも実際に観ていただきながらできたのでした(*^_^*) 今回もとっても気持ちの良い落語会になりましたよ(*^^)v

 【笑風亭 間助】

ワークショップ明星園さんでの落語会のご報告

 今日は今回は昨年に引き続き2回目のお声掛けということで、山形市内にある知的障がい者施設「ワークショップ明星園」さんにおじゃましてきました。年に一度の「明星園まつり」ということで、ご近所の方への感謝も兼ねたお祭りになっています。お祭りでは、施設を利用しているみなさんが、近所の方への感謝ということで焼きそばやフランクフルトなどを焼いて振る舞っておりました(*^_^*) このような大変なごやかな雰囲気で、これまた楽しい落語会になりましたよ(*^_^*)

 【今日の噺家と演目】
 〇笑風亭 佐と吉  「狸の鯉」
 〇福笑亭 あやめ  「親子酒」
 〇笑風亭 間助   「カラオケ病院」



 ご披露したのは、 「狸の鯉」「親子酒」「カラオケ病院」の3本。どのネタもお客さんの笑顔がうれしい素晴らしい高座になりました。落語が終わってからも、焼きそばやフランクフルトをいただいたり、フリーマーケットで買い物したりと、お祭りを満喫させていただきました(*^_^*) お客さんとのコミュニケーションも取れて、楽しいひと時を過ごさせていただきましたよ(*^_^*)
 今日はスタッフの方にも大変良くして頂き、本当にありがとうございました。利用者の方から花束までいただき、本当に気持ちの良い高座となりました。また来年もお声掛けいただいたら大変うれしいです(*^_^*)

 【笑風亭 間助】

今年も、綺麗な花束をいただきましてありがとうございます!早速、花瓶に入れて飾っています。

【笑風亭 佐と吉】

10月3日定例勉強会(ミニ落語会)のご報告


 今日の勉強会は、噺家7名が参加するというすごいラインナップでございました(^^) 新しい演目や新しく脚色した演目が目白押しで、いつにも増して充実した勉強会となりましたよ(*^_^*)

 【今日の噺家と演目】
 〇福笑亭 あやめ           「からぬけ」
 〇笑風亭 おすし           「金明竹(きんめいちく)」
 〇桜亭 猫いち(おうてい ねこいち) 「ハングル寿限無」
 〇笑風亭 佐と吉           「狸の鯉」

 新しい噺家さんも増えてきたところで、久しぶりに勉強会らしいことをしてみました。「演目の覚え方」から始まり「演目選び」、「マクラの作り方」、「ステップアップのための注意点」など、稽古をする際に必要なことを一通りお話させていただきました。久しぶりに資料も配布したので、今後の稽古に少しでも役立ててもらえたら嬉しい限りです(*^_^*)
 また、今回は「演目研究室」の新設と、石々亭註馬さんの室長就任についてのお披露目もありました(*^_^*) 註馬さんの知識は当会でもずば抜けていますので、今後、噺家が演目選びに悩むようなときにアドバイスをいただける仕組みができたのは、当会の今後にとっても大変大きな進歩でございます(*^_^*)
 休憩時間中は、自然に註馬さんの周りに噺家が集まって、演目のレクチャーを受けておりました。なんだかとってもいい感じになってます(*^_^*) 私もちゃっかり次回のネタ候補をいただいて大満足でございました(*^_^*)

 さて、勉強会のあとは恒例のミニ落語会です。といっても、この内容はもうミニじゃないですねぇ(*^。^*) どの噺家もしっかりと笑いの取れる演目を持ってきてくれて、最初から最後まで大爆笑となりました(*^^)v
 今回の新ネタは3本。
 1本目はあやめさんの「からぬけ」です。短くて面白い噺ということで前座にピッタリの演目です。あやめさんの演技力が存分に発揮され、初披露とは思えないすばらしい内容でした。ほとんど淀みなく演じ切れるところはさすがの一言。これはますます面白くなること間違いなしでございます(*^^)v

 2本目の新ネタは、おすしくんの「金明竹」。これは古典の中でも代表的な演目ですが、このアレンジがめちゃめちゃ面白い! おすしくんのなんとも言えない空気感と相まって大爆笑の高座になりました(*^^)v この噺も、今後の鉄板間違いなしと言って良いでしょう(*^_^*)

 3本目は、高座名も初披露!桜亭猫いち(おうていねこいち)さんの「ハングル寿限無」です。うわさには聞いていた演目ですが、わたくしも観るのはこれが初めて。これが・・・、最初は普通の寿限無と見せかけておいて、途中から予想外の展開! もうわけのわからない面白さでございます(*^_^*) 一同大大爆笑で、本当に初めて?と疑ってしまうほどの完成度の高さでございました。初めから鉄板間違いなし、この爆発力には私も正直驚いてしましました(*^。^*) 
 最後は佐と吉くんの「狸の鯉」。脚色を変えての再披露とのことでした。あくまでも稽古という内容でしたが、これがまた、うまい! 演技や間の取り方が絶妙でございました(*^_^*) 軽く流した感じでの高座でしたが、十分に底力を感じさせるような堂々とした内容です(*^_^*)
 当会も実力派の噺家がどんどん増えてきましたねぇ(*^_^*) 噺家のキャラクターもバラエティに富んでいるので、1人1本ずつの落語会などをやってみたらとんでもない面白さになりそうです(*^。^*) これは本格的に自前の落語会を用意しないといけないかもー\(◎o◎)/!

 【笑風亭 間助】

10月3日の定例勉強会(ミニ落語会)のお知らせ

 10月の定例勉強会(ミニ落語会)は10月3日開催です。観覧無料のお菓子・お茶付きですので、みなさんお気軽にお越しくださいね(*^^)v

 日 時:平成24年10月3日(水)午後7時から
 場 所:山形市東部公民館 和室
 内 容:毎回落語4席程度

※毎月第一水曜日の同じ時間・同じ場所で開催してます。

大きな地図で見る

鶴岡朝暘第六小学校「ゆりのき協育フォーラム」落語会のご報告

 今日は、鶴岡市立朝暘第六小学校におじゃましてきました。鶴岡市立朝暘第六小学校は庄内地方で一番大きな小学校で、県内でも3番目というマンモス校でございます(◎o◎) 今回はPTAの行事ということで、六学年の児童さんとその親御さん、地域の方などを含めて300人を超える方々にたっぷりと落語を楽しんでいただきました(*^^)v

 【今日の噺家と演目】
 〇笑風亭 間助   「ぞろぞろ(教科書ver)」
 〇福笑亭 あやめ  「親子酒」
 〇笑風亭 佐と吉  「転失気(てんしき)」
 〇笑風亭 間助   「親の顔」

 初めに噺家3名でごあいさつ。古典芸能としての落語のご紹介のあと、笑いと健康の話題に触れさせていただきました。
 初っ端は、小学校での落語ということでわたくしの「ぞろぞろ(教科書ver)」です。小学4年生の国語の教科書に載っている演目ということで子供たちに聞いてみると、みんなしっかりと覚えているとのことでホッと一安心。実際に生で見ていただくことで、笑いとしてだけでなく子供達には国語の授業の延長としても楽しんでいただけたようでした。

 続いて、あやめさんの「親子酒」。300名以上のお客さんに囲まれた本格的な出前落語は初めてということでしたが、そんなことは全く感じさせない堂々とした演技振り(*^_^*) 大人の方にはしっかりと大ウケしていただき、子供達には、ちょっと背伸びをした笑いを楽しんでいただけました(*^^)v

 ヒザ(トリの前)は佐と吉くんの「転失気」です。これはもう、大人も子供も関係なく大ウケの演目です(*^_^*) マクラもこの学校にちなんだアドリブが冴えに冴えて大爆笑(*^^)v 本題に入ってからは爆笑の連続というすごい内容の高座になりましたよ(*^^)v

 大トリはわたくしの「親の顔」です。学校にちなんだ噺ということで小学校では必ずご披露するようにしています。この演目、笑いだけでなく、どこか深く考えさせるところがあるんですよねぇ(*^_^*) 鉄板のマクラ(ゆみこ)も冴えに冴えて、しっかりと笑い転げていただくことができました(*^^)v
 今日は会場準備の段階から、PTAのみなさんや先生方にいろいろと手伝っていただきありがとうございました。おかげさまでスムーズな会場設営ができ、高座に集中することができたのでした(*^_^*) 大変気持ちの良い場をご準備いただき演じる側まで楽しくなるような落語会になりました。また機会がありましたらお声掛けいただければ大変うれしいです(*^_^*)

 【笑風亭 間助】