
今年は短くなりそうな秋、そして今日はすみわたる秋晴れの一日。本日は山形市緑町にある浄土真宗大谷派の唯法寺さんの檀家さんの集まりで、落語を聞いていただきました。写真を見ていただければおわかりの通り、キンキラキンの装飾の中での落語会。我が山形落語愛好協会の一番から三番の名人上手?と言われる笑風亭間助顧問、走風亭満月副代表、私錯乱坊双極が登場です。本日の出来により真のNo. 1が決まると司会の方が紹介してくれました。はてさて結果はいかに。。
【本日の演目】
〇走風亭 満月・・・うどん屋
〇錯乱坊 双極・・・粗忽長屋
〇笑風亭 間助・・・カラオケ病院

まずは満月さんの登場です。袈裟を着たら本当のお坊さんのたたずまいで、すぐに場に馴染んでしまうところが素晴らしい。落語は「うどん屋」です。あったかい鍋焼きうどんが恋しい季節ももうすぐそこ。ほっこりするお噺で、お客様を惹きつけます。

続きましては双極の登場です。落語の登場人物で私の大好きな粗忽者が出てくる代表作「粗忽長屋」をかけさせていただきました。ばかばかしいお噺ではありますが、やはり下げのセリフは一級品。お客様の反応も良く、トリと交代でございます。

最後は間助顧問の得意ネタ「カラオケ病院」です。歌は盛り上がりますなぁ。これははっきり言って反則だと思います。でも、お客様は大喜びなので、まぁいいか。会場が一番盛り上がったところで、お開きです。
お寺での落語会は何度か経験しましたが、観音様の前に座り、キンキラキンの飾りで、まことにきらびやかなところでのおしゃべりはなかなか経験できないと思います。お寺に因んだネタをかけたかったのですが、そこはまだまだ未熟者。ネタを増やしてまたご披露させていただきたいと思います。またお会いするのを楽しみにしております。
【錯乱坊 双極】