維豊気祭での落語披露の御報告

お盆の最初の日である、8月13日(日)。尾花沢市寺町の薬師寺で開催された「維豊気(いぶき)祭」にお呼ばれし、山形落語愛好協会の下記のニ名が落語を披露して来ました。
「維豊気祭」とは、自然豊かな場所で、心豊かな気持ちを次世代へ伝えていく志を持ち、様々な活動をしている「維豊気会」の祭りで、今年のテーマは「願い込め 絵馬に想いを納めおく 噺と喫茶と唄の盂蘭盆(うらぼん)」。落語披露は19時からでしたが、主催者の寺町青年団の方より「早めに会場にいらして、絵馬納めや茶の湯体験をどうぞ」とのご案内をいただき、17時に薬師寺に到着しました。かがり火に見立てたスエーデントーチに迎えられ、境内に入ると、リサイタル音合わせの真っ最中。演歌の鳴り響く中、我々は本堂に招かれ、上ノ畑焼きの茶碗で抹茶をいただき、奉納する絵馬書きを体験した次第です。その後、18時半からの絵馬祈祷にも参列し、住職のありがたいお祓いも受けさせていただきました。
そして落語の部は、本堂で予定通り19時に開演。照明をやや落としたおごそかな雰囲気の中、約20名のお客さんに、当会の落語二席で「笑って楽しんで」いただくことが出来ましたよ!!(^^)!

【本日の噺家と演目】
・遊歩亭 千 早・・・『転失気(てんしき)』
・山彦亭 虎之輔・・・『六尺棒』

開口一番は千早君です。御年(おんとし)19歳、山形落語愛好協会の活動歴二年目の千早君ですが、荘厳な本堂の御神体を背にして座り、入り口の扉が開かれて境内にいるお客さんやスタッフの方にも聞こえるようマイク二本を設置するという、いつもより大がかりな舞台設定に少しも気後れすることなく噺す様子は、堂々たるものでした。
演目は、前座噺のスタンダートでお寺が舞台という、まさに本日の時と場にふさわしい『転失気』。持ち時間を気にしてでしょうか、いつもより早口での高座でしたが、それが逆に軽快なテンポを生み出し、お客様は知ったかぶりをする和尚と、何食わぬ顔で和尚を翻弄する小坊主の掛け合いにすっかり引き込まれていましたよ。場をしっかりと温めて、お後と交代です。(^_-)-☆

続いては、虎之輔の登場です。実は、私、虎之輔は山形県新卒採用の高校教師として、奉職したのが尾花沢高校だったのです。そこでマクラでは、尾花沢市民として、五年間暮らした中で覚えた尾花沢独特の方言を、お客様に答えてもらうという形で進めました。「一つ目、地元の人は尾花沢のことを何といいますか?三文字です」と言った途端、境内から「おばねー」という男性の野太い声が聞こえてきたのです。続いて「では、うそつくな!」は➡「ずほだべー」。「かわいそうは?」➡「むごさい」「むつこすい」と、次々に大きな声で答えが叫ばれ、会場のボルテージが一気に上がりましたよ( ^^) _U~~
その勢いで、演目の『六尺棒』に突入。頑固一徹な父親と、夜遊び・火遊び・遊び放題の道楽息子の丁々発止のやり取りに、会場はおおいに盛り上がり、本日のおひらきを迎えました。( ^)o(^ )

終演後、主催者の方より「来年以降もこの時期に維豊気祭を開催するので、また落語をお願いしたい」という有難い言葉をいただきました。そして、間助さんと共に「瀧見館」のお風呂に入らせてもらいました。蒸し暑い夏の夜、露天風呂には虫たちも来ていましたが、トローンとした泉質の銀山温泉は最高でした。
維豊気会のスタッフの皆様、そしてお客さまの皆様、本日はまことにありがとうございました。また、尾花沢市の皆様とお会いできることを楽しみにしています。    【山彦亭 虎之輔】

銀山温泉「瀧見館」での落語会


本日は銀山温泉の「瀧見館」さまからお声がけをいただき、高座を務めさせていただきました😁❗️
日本有数の素晴らしい観光地、銀山温泉での落語は全くの初めてということもあり、かなり早めの時間に会場入りして、銀山温泉のすばらしいロケーションを堪能させていただきました😁❗️

 【本日の噺家と演目】
⚪︎笑風亭 間助 「つる(英語注釈付きバージョン)」

落語の方はというと、さすがは銀山温泉!海外の方が4名来てくれていました☺️
もちろん折り込み済みということで、少しだけ英語の注釈を交えての落語披露です☺️
落語の「つる」は、「ロング ネック バード🦜」なのです😆
これが、なんともいえないカタコト感を生んだみたいで、海外の方にも日本の方にもしっかり笑っていただけました❗️
なかなかお伺いできない銀山温泉を堪能して、落語も笑っていただいて、さらに温泉♨️にも入らせていただいて☺️
本日は最高の1日になりましたよ😁❗️

【笑風亭 間助】

連合地協青年委員会落語会パルズ寄席

本日8月10日(木)に笑風亭間助さんと私、宝笑亭熊水の2人で連合地協青年委員会落語会パルズ寄席落語&ハガトーク!にお邪魔してまいりました!
20名以上のお客様に笑って楽しんでいただけました(^▽^)/

 【本日の演目と噺家】
〇笑風亭 間助 「つる」
〇宝笑亭 熊水 「お見立て」

初っ端は毎度お馴染みの間助さんの「つる」です。初めて落語を見る方が多い中、まくらで雰囲気を作り、本編では会場の笑いを誘い、場を盛り上げてくださいました(^^)

お次は、熊水の「お見立て」です。私事ですが、3日前の花笠まつりで着用した浴衣を着用し、女子大学院生初の出前に臨みました。お大尽の行動や顔にたくさん笑っていただけました(^^)


そして、衆議院議員の芳賀さんから国政報告ハガトーク!なんと!!落研出身ということで、たくさんの小噺もしていただき、ここ一番の大盛り上がりとなりました(*^▽^*)
落語&ハガトーク!の後には懇親会にも参加させていただき、おいしいお食事やモルックを行い楽しい会となりました!!最後にみんなであのポーズを!!ズームイン!!本日はありがとうございました!!!

【宝笑亭 熊水】

やまらく亭怪談噺の会


7/29(土)に山形落語愛好協会の企画落語会第一弾、「やまらく亭怪談噺の会」を開催しました。普段の出前寄席や山形落語まつりではできないようなネタをかけてみようという試みです。今回は落語の怪談噺に加え山形在住の怪談作家、黒木あるじ先生著作の「山形怪談」の朗読もございました。事前のお知らせが7/1(土)の山形落語まつりくらいになってしまいましたが、うだるような暑さの中、約20名のお客様に不思議な話から因縁話までたっぷりとお聴きいただきましたよ!

【噺家と演目】
・たけのこ亭 きの子『一眼国』
・濃紺亭 らん朝『カレーなるカイダン』『もう半分』
・笑風亭 間助『山形怪談朗読(ツマジロ、モリノヤマ、ゆきをんな)』
・石々亭 註馬『死神』


開口一番は、きの子さんで『一眼国』です。
今回の怪談噺の会をやりたいと企画を提案してくれたのがきの子さん、噺の方でも一つ目ばかりの世界に迷い込んだ男の様を活き活きと描いてくれました。日常のスキマにフッと入り込んでしまった非日常の噺でもってお後と交代です。


続いては、らん朝です。
マクラ代わりにごく短い、どこかで聞いたことのあるような口調のミニ怪談『カレーなるカイダン』と、落語は『もう半分』でお付き合いいただきました。
『もう半分』は五街道雲助師匠の型で途中芝居掛かりになる所もやらせていただきました。怪異そのものよりも本当に怖いのは人の業という、出前寄席ではできない噺の供養の場でもありました。


仲入り後は間助さんで「山形怪談」の朗読です。
今回は『ツマジロ』『モリノヤマ』『ゆきをんな』の3遍。
話の最中にBGMをかけたり、話の終わりに効果音を入れたりと、今回の会では最もチャレンジした企画でした。
こちらも反応は上々でしたので朗読は続けていきたいですね。


トリは註馬さんで『死神』です。
こちらも出前寄席では尺や内容の都合でなかなかかけられない噺です。
普段からホンワカとした口調の註馬さんが、真に迫った死神の声を出すと印象がガラリと変わりますね。定番の「アジャラカモクレン○○○」の呪文は分かる人には分かる文言でしたが、お客様のほとんどが分かっていたという‥
最後はロウソクの炎をフーッと吹き消したところで舞台照明を暗転させて男がバタリ、でお開きです。

最後にアンケートのお願いと、月イチで売出し中の若手プロを招いての「やまらく亭プロの会」の告知をいたしました。8/12(土)はテレビでもお馴染みの立川志らく師匠のお弟子さん、立川志らぴーさんの落語会です。他の会もご予約絶賛承り中です!
↓詳しくはコチラを!!

やまらく亭

アンケートもお褒めの言葉をたくさん頂戴いたしました。これからも会を企画し、山形にさらなる落語の輪を広げたいと思います。本日はありがとうございました!

【濃紺亭 らん朝】

上山市浄光寺落語会

7月30日上山市の名刹浄光寺での落語会にお招きいただき、落語を聴いていただきました。3回目のお招きでございますが、今回は楽笑亭明世さんと錯乱坊双極の二人でお伺いし、50名ほどのお客様にたっぷり笑っていただきました。それにしても暑いです。会場到着の時にクラクラきました。皆さま、熱中症にはお気をつけて!

【本日のプログラム】
〇錯乱坊双極・・・・『つる』
〇楽笑亭明世・・・・『幽霊蕎麦』
〇錯乱坊双極・・・・『百川』


開口一番は私、双極がつとめさせていただきました。演目は「つる」でお伺い。とにかく暑い中お集まりいただいたお客様たちに、まずは軽いタッチのこの演目でクスクス笑っていただくことができたかなぁと思います。上々の滑り出し。。。


次は明世さんの「幽霊蕎麦」です。49日過ぎても法事をあげてもらえずに、一生懸命働いてお金を稼ぐ夫。奥さんとのやりとりが妙にシュールで楽しいお噺。夏のお寺にぴったりマッチして、お客様もすっかり引き込まれておりました。


トリは私で、「百川」をおしゃべりさせてもらいました。夏のお祭りの季節でもあるので、このネタをやらせてもらいました。日本橋にある会席料理で実際にあったと言われるこのお噺。本当かどうか分かりませんが、終わりに向かって盛り上がり、喜んでもらえたかなと思います。

落語会が終わって、おこわのお弁当をご馳走になりました。精進料理かなと思いますが、とっても美味しかったです。
それにしても、とにかく暑く、そんな中で聴いていただいたお客様には本当に感謝です。ありがとうございました。

【錯乱坊双極】

西下条町内会いきいきサロンのご報告

本日は「西下条町内会」さんのいきいきサロンにお伺いして、落語で笑いのひとときをお送りいたしました。
こちらへは2017年以来久々のお伺い。朝からカンカン照りの中で町内会の清掃活動をした後との事でしたが、約30名のお客様にたっぷり笑っていただきましたよ!

【本日の演目】
○山彦亭 虎之輔『還付金詐欺落語〜スーパーマン〜』
○濃紺亭 らん朝『カレーなるカイダン』
○笑風亭 間助 『カラオケ病院』

開口一番は虎之輔さんで『還付金詐欺落語〜スーパーマン〜』です。
マクラでは虎さん十八番の、「寅さん」の啖呵売。
映画「男はつらいよ」でお馴染みの売り文句を、お客様を巻き込んで並べ立てていきます。
ネタに入れば、社会問題になっている還付金詐欺を落語の切り口でユーモラスに描いたやり取りで笑いが止まりません!場がすっかり和んだところでお後と交代です。

二番手はらん朝で『カレーなるカイダン』です。
7月に入り暑い暑い夏も本番。そしてアツい夏といえば甲子園、ということで、お馴染み野球小咄を千本ノックの如くポンポンと繰り出します。
その後、夏ということもありちょっと涼しくなっていただこうと某タレントさん口調の怪談をご披露。
途中笑いも挟みつつ、最後は‥といったところでお後と交代です。

トリは間助さんで『カラオケ病院』です。
マクラはこれまた得意の桃太郎小咄。なのに桃太郎本人は出てこないという所も含めて笑いどころたっぷりの小咄からお客様の笑いも止まりません!
ネタでは間助さんがカラオケ好きということもあり『カラオケ病院』を。病気にまつわる懐メロの替え歌をたっぷりと歌い上げ、手拍子もたくさん頂戴いたしましたよ!

最後は当会からのお知らせと質問コーナーで和やかな空気でお開きとなりました。
本日はたくさんの笑いとお褒めの言葉、お土産までいただきまして、誠にありがとうございます!
またお伺いできる日を楽しみに、これからも精進してまいりますm(_ _)m
【濃紺亭 らん朝】

鶴岡市楯川原公民館落語会

梅雨の中休みで晴れた本日6月25日、鶴岡市楯川原公民館で開催された落語会にお招きいただき、落語を聴いていただきました。石々亭註馬さんと錯乱坊双極の二人でお伺いし、たっぷり笑っていただきましたよ。

【本日のプログラム】
〇石々亭註馬・・・・『たけのこ』
〇錯乱坊双極・・・・『蜘蛛駕籠』


まずは註馬さんで、「たけのこ」です。マクラのネタは現地調達という註馬さん。公民館に貼ってあった詩が気に入ったと紹介しながら、場の雰囲気をしっかりと掴みます。庭に出た「たけのこ」を巡っての隣家とのやりとりが、軽妙な語り口で語られ、すっかり皆さんを魅了しておりました。


次は私双極が務めさせていただきました。「蜘蛛駕籠」でお伺いです。なかなかお客さんを捕まえられない駕籠かきの奮闘ぶりを演じさせていただきました。久しぶりの口演で、しどろもどろという感じの出来でしたが、温かいお客様に助けられてなんとか務めさせていただきました。

鶴岡は何度もお邪魔しておりましが、とっても良い雰囲気の会場ばかりで、大好きです。今日の楯川原でも楽しい落語会となりました。また是非お邪魔したいなと思いますので、よろしくお願いいたします。

【錯乱坊双極】

第16回山形落語まつりのご案内

こちらでのご案内が遅くなり、大変失礼致しました
m(_ _)m
「第16回山形落語まつり」開催のお知らせです(*^_^*)。
今回も木戸銭無料でお待ちしております。

■日 時: 令和5年7月1日(土)13時開場 14時開演
■場 所: 遊学館ホール(定員324名)
■木戸銭: 無料
■駐車場: 県営駐車場をご利用の場合、2時間無料になります。

※入場にチケットは必要ありません。
※定員に達した場合、またはコロナ感染防止のため指導があったなどの場合には、入場を制限させていただく場合があります。
※未就学児のご入場はできませんのでご了承ください。
※新型コロナ感染症対策のため、マスク着用のうえ、ご来場ください。

※チラシのダウンロードはこちらから

山形落語愛好協会では、「山形落語まつり」と題して市民の皆様への無料の落語会を平成26年7月より年2回ペースで開催して参りました。このところコロナ禍の状況をふまえ、三密を避けるため寄席形式での催しや、飛沫が飛ばないように配慮したオンラインでの催しと、本来のプログラムを変更し、「山形落語まつり」の番外編という形で開催して参りました。いずれのイベントにおきましても、皆様に大変喜んでいただき、「笑い」が持つ可能性や必要性、そして生活に潤いを与えてくれる素晴らしさを改めて感じたところでした。

今回も実際のホールを使い開催することを迷いましたが、皆様から開催を楽しみにしているとのお声を多数お寄せいただいたこともあり、コロナ感染対策を十分に行った上で、『第16回山形落語まつり』を開催することに致しました。少しづつ賑わいが戻りつつある今こそ、山形のみなさんに笑って楽しんで、心も健康になっていただきたいと考えております。ぜひお誘いあわせの上、お気軽にご来場くださいませ(*^_^*)

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上野いきいきサロン落語会 ご報告

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6月22日(木)、上野いきいきサロン落語会にお招きいただき、明世さん、半生さん、福来助の3名で伺ってまいりました。
このいきいきサロンは、蔵王第一町内会で主催する会で、月2回いろいろな催しを開催しているとのことでしたが、今回は「落語会」と言うことで、17名の会員の皆さんに上野ふれあいプラザに足をお運びいただきました。
当日は大変どんよりとした梅雨空でしたが、ご参加いただいた皆さんには、おおいに笑っていただきました。

【演目】
 楽笑亭 明世    「紙入れ」
 笑望亭 半生    「七段目」
 --- 中入り ---
 笑門亭 福来助   「野ざらし」

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最初に登場したのは、明世さん。演目はお馴染みの「紙入れ」ですが、今回は少し趣きを変えて「関西弁」でのお噺です。
非常に艶っぽい小噺から始まったのですが、年齢的には私たちより少し先輩の方々を上手に噺の中に引き込んで、いよいよ本ネタです。飄々とした明世さんならではの世界観たっぷりで、関西弁特有の軽妙さも手伝って、「間男」の噺も変に「重さ」を感じさせず、皆さんにおおいに笑っていただきました。
それにしても、最終場面でのおかみさんのセリフは、どっしりとした女性の「肝っ玉の太さ」を感じさせる一席でした。

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続いては、半生さんの登場です。「まくらの半生」と異名を持つ半生さんならではの小噺で笑っていただき、すっかりお客様を半生ワールドに引き込んで本ネタへ。歌舞伎特有の言い回しの難しさも何のその、芝居マニアの若旦那と父親のやり取りも滑稽で、小僧定吉との最終場面へ。
本当は、父親に頼まれて若旦那の芝居を止めに行ったはずの定吉が、若旦那と一緒に芝居をする羽目に。今で言うパワハラで若旦那の言うことを聞かざるを得なくなったものの、定吉も根っからの芝居好き。最後は定吉が階段から落っこちて幕。実に楽しい一席でした。

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中入り後、最後の一席は私、福来助が務めさせていただきました。実は、私事ですが、この4月から自分の住む町内会の会長をやらせていただいてまして、まくらでその仕事の煩雑さに忙殺されていると愚痴を言ったところ、「どこも同じだね」と慰めの声が掛けていただいて勇気百倍。2年半ぶりのネタに入らせていただきました。
途中、八つぁんが「それにしても年寄りばっかりだねぇ」と言うんですが、そこで皆さんと顔があってしまい、「拙いこと言っちゃたな」と思っていたところ、一人のご婦人が「大丈夫よ」といった顔で微笑んでくださって救われました。久しぶりのネタにもかかわらず、優しい皆様のおかげで、気持ちよく噺をさせていただきました。

当日は、体育館を会場に使用する予定だったところ、お客様の人数を考えると広すぎるので、急遽、和室に会場を変更していただきました。
イスではなく座布団に座っての長時間であったにもかかわらず、終始笑顔で接していただいた皆さまに感謝申し上げるとともに、今回の落語会を企画していただいた「蔵王上野第一町内会」の髙橋会長さまはじめ、いきいきサロンの皆さまに改めて御礼申し上げます。
「楽しかった」「来年もまた」のお声をいただき、帰り際にはたくさんのキュウリを頂戴してきました。ご馳走さまでした。ありがとうございました。

(笑門亭 福来助)

山形市西部公民館「健康づくり講演会」のご報告

初夏の陽気に恵まれた本日、山形市西部公民館にて「健康づくり講演会」としてご依頼を頂き、三名の落語家が落語を披露して参りました。西部公民館での落語披露は実に四年ぶりとのこと。恒例の「笑う門には福来る」を合言葉にお客様に大いに笑っていただきました!!

【本日の噺家と演目】
〇闘球亭 丘 割・・・『ざる屋』
〇分福亭 丘 ん・・・『たらちね』
〇笑門亭 福来助・・・『長屋の花見』

初っ端は、私、丘割が務めさせていただきました。私、出前落語への参加は三年ぶりになります。大ブランクに震えながら高座に上がりましたが、楽しく務めさせていただきました。演目は「ざる屋」というひたすら縁起を担ぐ話でございます!ご地域のギャグも交えて笑いをお届けしました。上町、いい名前ですね。所在は篭田ですけど……。久しぶりの高座で緊張と楽しみが入り混じっていましたが、始まってみるとあっという間で、温かいお客様の前でのびのび演じることができました!縁起をしっかり担いだところで、バトンタッチです。

 続いては、こちらもお久しぶりの丘んで「たらちね」でした。名前からして「福を分けるオカン」という、大変おめでたい存在感。こちらも直前までは緊張の様子でしたが、始まれば堂々の高座でございました。女性の笑い声が弾ける客席で、オカンの生活実感に基づいたマクラが大いに笑いを誘っていました。演目の「たらちね」は仰々しい言い立てが聞きどころの噺です。終演後も主催の方から「ソツなくなさってすごい」とのありがたいお言葉を頂戴いたしましたが、そんな言い立てを久しぶりの高座で堂々やり切り、なおかつ八五郎のとんちんかんな言動で笑いを起こしていました。それと、仰々しい言い立てってなんだかおめでたい感じがしますよね。そんな「福」リレーはいよいよトリの福来助さんへ。

テーマは「笑う門には福来る」。トリはまさしく「笑門亭福来助」!なんたる偶然!まるで孫⇒母⇒祖父のような世代リレーで年齢層の厚さも見せつつ、『お客様と同年代』の福来助さんが登場です。演目は少々季節がずれ込みまして「長屋の花見」の一席でした。風格満点の福来助さんが、寄席の豆知識を交えながら、『桜の時期を読み違えた』『俺に断りなく散りやがって』とぶつぶつ言うのが可笑しいマクラから本編へ。貧乏長屋の面々がワイワイ花見に繰り出すこの噺は、福もうっかり招き寄せられるに違いない、ゴキゲンなムードに満ちた一席です。今日の会にピッタリ!江戸っ子ののんきな花見の様子、福がいっそ門から飛び出さんばかりの楽しいやりとりの数々にお客様も大いに笑ってくださいました。これは福来ること間違いなし、と思わせ、福リレーは軽やかにゴールイン!

本日の演者、演目は偶然「福」をキーワードに展開されていたのでした。終演後は高座名を改めてメモしてくださったり、「おちゃけ」を持たせてくださったりと会を楽しんで頂けた様子が伺え、噺家にとっても充実した時間になりました。また、丁重に案内をして下さった運営の皆様へも心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。「笑う門には福来る」、いい言葉だなあと改めて思いました。長いブランク明けの我々も、ますます多くの笑いを届けられるよう精進したいと思います。本日お越しの皆様にいっぱいの福が来ることを祈念いたしまして、報告とさせていただきます。
 【闘球亭 丘割】

上山市北部公民館落語会

風薫る五月のはずが、あいにくの雨となった5月15日(月曜日)。上山市弁天にある北部地区公民館で開催された「令和五年度 ゆうゆうライフ開講式~落語会」にお呼ばれし、山形落語愛好協会の輪々亭そらしさん、如月家道楽さんと私、山彦亭虎之輔がお邪魔して来ました。当協会の噺家が同公民館で落語を披露させてもらうのは、今回が初めてです。
今回のイベントは同地区の高齢者教室(ゆうゆうライフ)の年度当初の行事で、午前10時から開講式があり、その後10時40分から落語会が始まりました。同公民館の職員の方も含めて約40名の皆様に約1時間、当会の落語でたっぷりと楽しんでいただきましたよ(^^)/

【本日の噺家と演目】
〇如月家 道 楽・・・『蛙茶番』
〇輪々亭 そらし・・・『権助提灯』
〇山彦亭 虎之輔・・・『六尺棒』

初っ端(しょっぱな)は、道楽さんです。開口一番、「4月に出演した落語会はほとんどが男性でしたが、今日はお客様のほとんどが女性。何とやりやすいことでしょう」と満面の笑顔で語りかけ、お客様を引き込みます。そして、小噺を幾つか振ったところで、知る人ぞ知る恒例のカミングアウトでドカーン。その勢いで、素人芝居を題材にした艶笑落語の「蛙茶番」へ突入しました。古典落語には、目立ちたがり屋でそそっかしいお調子者の江戸っ子が登場しますが、この噺に登場する職人の半公も、相当なものです。「舞台番」として目立とうと、真っ赤なちりめんの褌を準備したまでは良かったのですが……。戦時中、禁演落語となった演目で会場を大いに沸かせて、お後と交代です。( ^)o(^ )

続いては、艶やかな着物で登場のそらしさんです。最初に、「あたし、上山市の西郷地区出身なんだけど、誰か知っている人来てねべがとドキドキしてんの」と、嬉し恥ずかしの乙女心を吐露すると、会場がざわつきましたね。その問いかけの答えは、終演後に判明。「私、西郷地区出身です」とそらしさんに会われた女性の方がおられたのでした。ともあれ、ゆったりとした雰囲気の方言で、お客さまをほんわかとさせるそらしワールドは今日も絶好調で、会場は笑顔全開です。演目は、「蛙茶番」同様、戦時中禁演落語となった『権助提灯』。本妻と妾の間できりきり舞いをする商家の主人を描いた噺ですが、キイパーソンは提灯持ちの権助。権助の セリフで大いに笑いを誘って、お後と交代です。(^^♪

そしてトリは、地元出身の虎之輔が務めさせてもらいました。マクラでは、上山市の観光ボランティアガイドも務めている虎之輔が、お客さまを「上山の城下町散策コース」にご案内。そこから、お客様参加型の「寅さんのタンカバイ」に進みました。噺家がオチを言う矢先に、お客様がオチを答えるという禁じ手に敢えて挑戦してもらい、答えが出ると私がジェスチャーでリアクションを返す流れですが、正解率の高さは抜群。会場は大いに盛り上がりましたよ。その勢いで、これもなぜか戦時中に禁演落語の一つになった「六尺棒」へ。頑固一徹の真面目な父親と、遊び人の息子の丁々発止の馬鹿々々しいやり取りが楽しい一席で、会場はさらに盛り上がり、無事お開きとなりました。( ^)o(^ )

本日のお客様と本日の出演者三名は、ほぼ同世代。本日の演目は、奇しくも戦時中の禁演落語三席になりましたが、アットホームな雰囲気の中、出演者一同も楽しいひと時を過ごさせてもらいました。終演後には、篠田精肉店特製のお弁当や、北部地区公民館特製のボールペンもいただき、ありがとうございます。また、帰りがけにたくさんのお客様からお礼のことばをかけていただき、嬉しい限りです。ご来場のお客様と、企画・運営して下さった関係者の皆様に感謝申し上げ、落語会の報告とさせていただきます。<(_ _)>  【山彦亭 虎之輔】

東北電気管理技術者協会 山形県支部 落語会のご報告

本日4月27日(木)春真っ盛りの快晴の中、東北電気管理技術者協会様のご依頼で寒河江の「一龍」さんにやって参りました。
本来はちょうど桜満開の季節ですが、例年になく季節が早く、既に新緑の季節となりました。
いつもとはちょっと雰囲気の違う、高級ホテルの広ーいスペースの会議室、男性のみ50名、一人一人に机がある研修会なのでお客様は点在という感じ。そして懇親会の間という、これ以上ないくらいのアウェー感満載の落語会でしたね。(-.-)でも、それが噺家魂に火をつけます。結果、ガツーンと、笑って楽しんで頂けましたよ。!(^^)!

【本日の演目】

◎「蛙茶番」 如月家 道楽
◎「勘定板」 天空亭 魚々太郎

まずは、私、如月家道楽の「蛙茶番」で笑って頂きました。マクラでは三文字以上覚えられない落語家にとって、今回の研修会のテーマ「使用前自己確認制度の対象範囲拡大に伴う太陽光発電所の測定について」という、もはや日本語とは思えない言葉をネタにさせて頂きました。さて、演目の「蛙茶番」。笑っていただけるかハラハラの高座でしたが、少々アブないネタにも関わらずバッチリ笑って頂けたようでホッと一安心!!

次はお待ちかねの天空亭魚々太郎さん登場です。
3月の「落語まつり」でご覧いただいた方がいらっしゃったのでお馴染みでしたね。
マクラでは健康をネタに男性客のみを逆手にとってお得意の「客いじり」。ソコは良質なお客様、グングン乗っかって来ますね。いつもながら、自分のペースに引き込むスキルは絶品ですね~。
さて、演目の「勘定板」ですが、アチコチでウ○コを連想させまくり、大ウケ。魚々さん八面六臂の所作で大笑いでした。

奇しくも?「蛙茶番」「勘定板」と下ネタが揃いましたが、実は参加者が男性のみと聞いていたので正直言うと仕込みました。笑(^o^;)

懇親会を眼の前にしてお客様のハヤる気持も何処へやら。懇親会でも話題にしていただき、生の落語に、「心に響いた」「感動した」との嬉しいメールまで頂戴したところです。

東北電気管理技術者協会の皆様、またお会い出来るのを楽しみにしております。

【文責 如月家 道楽】

大蔵村いきいき講演会(落語)~大人も子供もみんなで大笑い~のご報告


 3月12日(日)は大蔵村教育委員会のいきいき講演会(落語)にお呼び頂きました。この会は2013年の第1回以来ほとんど毎年3月に開催を重ね、9回目を数えます。ここまでご贔屓を頂けるのは大変光栄なことで、当会にとっても非常に特別な会になっています。コロナ禍の影響で2年ぶりの開催となりましたが、春の日射しに包まれた大蔵村中央公民館には20人ほどの皆様が集まって下さいました。初めての組み合わせとなった註馬、魚々太(天空亭魚々太郎)、双極の3人で、落語4席と奇術を組み合わせ、2時間たっぷり楽しんで頂きました。

【本日の根多帳】
〇モンキードライバー  石々亭 註馬
〇粗忽長屋       錯乱坊 双極
〇紀州         石々亭 註馬
 ~中入り~
〇奇術         天空斎魚々太
〇蜘蛛駕籠       錯乱坊 双極


 本日はとにかくお客様が最高!5回以上お越しの方も数人いらっしゃったのですが、初めての方が半分以上を占めていました。反応がとても素晴らしく、噺家の側も実に楽しい時間を過ごすことができました。最前列に陣取った2人の5年生の女の子をはじめ、皆様がよく反応し、笑って下さりました。噺家は笑い上手に助けられ、を体現する会になったと思います。

 魚々太さんの奇術は会の全体を見越しての選択でしたが、魚々太さんの持つバカバカしい空気感も相まって、お客様みんなが大爆笑の連続!引き込まれていました。

 圧巻は双極さんの蜘蛛駕籠で、個性的な人物が次々に登場する難しい噺を見事に口演していました。古典落語は変な小細工をしなくとも面白くなるよう設計されている、そんなことを改めて感じる高座でした。

 終演後は、こちらも恒例の「山蕎麦ねぎぼうず」さんでの昼食です。最上早生十割の板蕎麦と天麩羅は絶品で、大満足です。店では先ほどのお客様もお食事に来られており、お声掛けを頂きました。
 店に着いた時、同じ敷地内で8日前にオープンしたばかりの「大蔵コッペパン」さんの前に行列ができていました。食事の後に私たちも買い物の行列に並んでコッペパンを購入したのですが、私たちの番になった直後に売り切れる大人気ぶりでした。先に並んでいた方の中に本日のお客様がいらっしゃっており、私たちのためにきな粉コッペを買ってご馳走して下さりました。これも初めての経験で、大感激でした。コッペパンももちもち感が絶妙で、こちらも最高です。
 1日を通して、大蔵村の皆様からは大変良くして頂きました。主催者の教育委員会の皆様からは、会場設営から撤収まで様々なお気遣いを頂いたほか、昼食をご馳走になり、さらに上司の方からは「肘折温泉ほていまんじゅう」のお土産を頂戴しました。お客様は最高の皆様で、反応も良く、さらにお店でお気遣い頂きました。また来年も皆さんとお会いできれば最高です!ありがとうございました。

【石々亭註馬】

鶴岡市渡前地区落語会

日一日と春めいてきた3月5日(日曜日)。鶴岡市の渡前地区地域活動センターで開催された落語会にお呼ばれし、山形落語愛好協会の錯乱坊双極さんと、私、山彦亭虎之輔がお邪魔して来ました。当協会の噺家が同公民館のイベントで落語を披露させてもらうのは、2018年以来5年ぶりのことです。
今回の落語会は同地域活動センターが企画し、地域の住民の参加を募った行事で、会場にお集まりの小学生から高齢者まで幅広い年齢層の約40名の皆様に、当会の落語四席でたっぷりと笑っていただきましたよ(^^)/

【本日の噺家と演目】
〇錯乱坊 双 極・・・『平林』
〇山彦亭 虎之輔・・・『時そば~アレンジバージョン』
    中入り
〇山彦亭 虎之輔・・・『六尺棒』
〇錯乱坊 双 極・・・『蜘蛛駕籠』

初っ端は、双極さんです。最初のあいさつで、虎之輔が「笑うと長生きすることが医学的にも証明されているので、皆さん大いに笑ってください」と呼びかけたのを受け、「笑うと長生きするなんて、そんな生易しいものじゃないんですよ。笑わないと早死にします。みなさん、早死にしてもいいんですか。さあ、笑う練習をしましょう」と強引にプレッシャーをかけ(笑)ながら、次々に小噺を振っていきます。笑い声が巻き上がり、場がしっかり温まったところで、演目の『平林』へ。「🎵たいらばやしか、ひらりんか。いちはちじゅうのもーくもく、ひとつとやっつとトッキッキー🎵」おなじみ、名調子のリズムが心地いい前座噺で会場はさらにヒートアップして、お後と交代です。(^_-)-☆

続いては、虎之輔です。マクラでは、庄内地方のおいしい食べ物をネタにして「食べ物なぞかけ」をかけました。天然のかき・庄内柿、庄内メロン、麦切り、日本海で捕れた魚と庄内米のベストチョイスであるすしと進みましたが、今日のお客様は大変ノリが良く、一つ終わるたびに、拍手や歓声をいただきましたよ(^_-)-☆その勢いで、演目へ突入。本日の演目『時そば』は、前半が古典落語で後半が新作落語という虎之輔のアレンジバージョンですが、お客様に笑いどころを外さずに笑ってもらいましたよ( ^^) _U~~、

中入りをはさんで、再び虎之輔が務めます。改めての自己紹介で、「虎さん」から「寅さん」の話へ。そこから、お客様参加型の「寅さんのタンカバイ」に進みました。噺家がオチを言う矢先に、お客様にオチを敢えて答えてもらい、答えが出ると私がジェスチャーでリアクションを返す流れですが、正解率の高さは、はなまる💮でした。今回のお客様は女性が多かったのですが、女性の方が言いにくい答えのところもすんなりと出て、会場は大いに盛り上がりました。その勢いで、なぜか戦時中に禁演落語になった「六尺棒」へ。頑固一徹の真面目な父親と、遊び人の息子の丁々発止の馬鹿々々しいやり取りが楽しい一席で、会場は再び温まりましたよ(^^♪)

そして、トリは再び登場の双極さんで、演目は『蜘蛛駕籠』です。駕籠とは、人を乗せて人力で運ぶ乗り物で江戸時代まではよく使われていました。街なかで客引きをする駕籠屋を、蜘蛛が網を張って獲物を狙う様子と重ねて「雲助」と言ったのですが、蜘蛛駕籠とは、はてさて。双極さんのパワフルな進め方に引き寄せられ、ワクワクしたり、ハラハラしたり、大笑いしたりして、お開きとなりました!(^^)!

最後のあいさつの後は、代表の方から、お礼の言葉とおみやげの品(菓子セット)を頂戴しました。鶴岡市渡前地区の皆様、またお会いかかることを楽しみにしています。本日は誠にありがとうございました。  【山彦亭 虎之輔】

第8回湯野浜出前落語会のご報告


 3月5日(日)、第8回目となります湯野浜出前落語会に石々亭註馬さんと、私、天空亭魚々太郎の2人でお邪魔してきました。スタッフも含め50人余りの皆様に、1時間ほどにわたって落語3席を披露してきましたヨ!これまでの8回すべてにご参加の方も10人近くいらしており大感激で御座いました。

本日のプログラム
〇「フルムーン」&「雑俳」・・・石々亭  註馬 
〇「片棒」・・・・・・・・・・・天空亭魚々太郎

 開口一番は石々亭註馬さんです。随分と長いこと喋っていないとこぼしながらも、いざ本番となると口が回る回る!温泉の時事ネタを振ったり、昨夜の泊まった民宿の話を入れたりして、瞬く間にお客さんを引き込んでいきます。正にボケと突っ込みをテンポよく一人でやっている感じ。お客さんをどんどんあたためていきます。最初の演目は「フルムーン」。これは最後の下げでみんな大爆笑!お客さんの笑いのタガが一気に吹き飛びました。次の演目「雑俳」も面白くテンポよく進めて、とにかくお客様の笑顔を絶やす事がありませんでした。さすがは百戦錬磨の註馬さんと感心したところです。

 最後は、私、天空亭魚々太郎の「片棒」にお付き合いいただきました。何しろもの凄く反応のよいお客様たち。途中で何度か拍手をいただくやら、大いに笑っていただくやらで、もうこちらも喋るのが楽しくてたまらないという感じで終える事ができました。噺家をこんなに調子に乗せてくれるお客様に巡り合えたことを感謝、感謝!です。

 何を隠そう私達2人は前日から湯野浜の民宿に泊まり、新鮮な海の幸を肴においしいお酒に酔いしれ、朝も米が旨くて爆食!その上、会場で何とも豪華な海鮮丼とカニの味噌汁を昼食でご馳走になり、もうこれ以上無いと思える程の贅沢をさせていただきました。その上、ご来場いただいたお客様からは最高の反応。最後はお土産のお饅頭まで頂戴し、腹一杯・笑顔一杯の落語会になったのでした。今回の落語会を企画して下さった皆様方、そして拙い素人芸に気持ちよく付き合って下さったお客様方に心より感謝申し上げ、湯野浜出前落語会の報告とさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。

近くの店にポスターが貼ってありました。力の入れ具合がわかります。ありがたや!です。

 湯野浜温泉は浦島太郎の様な話でした。さすがの名湯。足湯で埼玉から来たご家族と会話が弾みました。皆さんも湯野浜へGO!

【文責 天空亭魚々太郎】

(以下追記:石々亭註馬)
 この落語会の主催者は「湯野浜地区社会福祉協議会」の皆様で、「赤い羽根共同募金」の分配金を利用して開催を頂いているとのことです。私達の活動が、たくさんの皆様のご協賛があってこそだと改めて感じております。募金を頂いた皆様すべてに感謝申し上げます。
 また、各地のいきいきサロンなど、同様に「赤い羽根共同募金」により開催を頂いている会がたくさんあります。今後とも皆様にご贔屓頂けるよう、また、地域福祉のお役に立てるよう、ますます精進していく所存です。今後ともよろしくお願いします。