お盆も終わりましたが、まだまだ残暑厳しいなか本日8/20山形市南館のライフケアセンター夏まつりイベントにお招きいただきました。今日は夏まつりということで、館内もとても賑やかな中で60人ものお客様にお集まりいただきました!

【本日の演目と噺家】
○「田能久」・・・・・・・遊歩亭 千早
○「耳なし芳一のはなし」・如月家 道楽(講談)
○「佐々木裁き」・・・・・山彦亭 虎之輔
さて先鋒は遊歩亭千早くんの登場だよ。
演目は「田能久」若さを武器にとにかくテンポが良いね。
まずはマクラの八畳敷のタヌキの●玉で軽く笑いをとってネタに入る。
キコリやウワバミなど登場人物?も、若い落語家が演るととてもフレッシュ!会話も今風だ。お客さんは「ウチの孫と同い年」とか「若いのに着物が似合うねぇ」の声も掛かりご年配のお客さんが殆どのなか、個性が際立っていたよね。

次はわたくし如月家道楽、講談、真夏の怪談「耳なし芳一」の一席でのお楽しみ、趣向変えて少し照明を落として雰囲気を出した。
私事ですが前日は富士登山、タマシイとカミノケはまだ頂上から戻って来ないけど、クチは健在、怪談で富士頂上温度6℃と同じくらい寒くなったかなぁ?
えッ、寒いのはネタ?!

続きましてトリのお務めは虎之輔師匠、今日は夏まつりに因んで浴衣での登場だね。
まずは落語の聴き方レクチャーから。
お客さんイジリの謎掛け、果ては時事問題から悪代官の登場まで。さぁ導入がカンペキなところで演目「佐々木裁き」江戸時代が舞台なだけに少々言葉が難しいけどみんな真夏のタイムスリップを楽しんでたよね。

今回が初めての依頼とのことでしたが、大歓迎していただき、とても楽しんで務めさせていただきました!
また、皆さんと元気でお会いできるのを楽しみにしていますよォ゙。
【如月家 道楽】