スノーランタン実行委員会落語会のご報告

 山形市高堂地区のスノーランタンを灯して楽しむという冬ならではの企画の一環としての落語会が高堂南館ふれあい会館にて行われました。間助代表と私、魚々太郎の2名でお邪魔してきましたよ。前日の落語まつりという大イベントの次の日にも関わらず、2人とも元気いっぱい、約30名のお客様に落語に親しんでいただきました。(*^_^*)

【本日の噺家と演目】
〇笑風亭  間助  「つる」
〇天空亭魚々太郎  「力士の春」
〇笑風亭  間助  「カラオケ病院」

 開口一番は間助代表の十八番「つる」です。日本のおとぎ話で最も有名な「鶴の恩返し」のパロディをマクラに、一気にお客さんを落語の笑いの世界に誘っておりました。(^_^)v

 次は私、天空亭魚々太郎の「力士の春」です。PPKの話題から、スポーツ界の風刺を交えたマクラで会場を沸かし、ネタでも要所要所で大きな笑いを頂戴することができ、ほっと一安心したところでございました。(^_^)v

 トリは間助代表のこれまた十八番の「カラオケ病院」です。マクラからもう大爆笑!会場を大いに沸かせた一席となりました。(^_^)v

 落語会が終わり、子どもたちを中心にしてスノーランタンを灯す企画が始まりました。暗くなればなるほど美しさを増すスノーランタンのともし火。雪国ならではのイベントに感動した私たちでございました。素敵な落語会を企画してくださった皆様、そして落語を聴いてくださった皆様に大いに感謝申し上げ、今回の落語会の報告とさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。<(_ _)>

【天空亭魚々太郎】

第8回山形落語まつり、今回も大成功です(^^)v



平成30年2月10日(土)、第8回山形落語まつりを開催しました。毎回欠かさずにご来場いただいているお客さんもいるくらい、すっかり恒例イベントとして定着してきました。
今回も、ほぼ満員のお客さんにご来場いただき、最初から最後まで大爆笑の落語まつりと成りましたよ(*^^)v

【今回の噺家と演目】
〇石席亭 註馬   「庭蟹」
〇闘球亭 丘割   「始末の極意」
〇天空亭 魚々太郎 「力士の春」
〇満願亭 珍逸   「紙屑屋」
ー 仲入り ー
〇浅草亭 恋之介  スライド漫談
〇宝生亭 熊水   「お見立て」
〇笑風亭 間助   「初天神」


初っ端は註馬さんの「庭蟹」です。初っ端はただでさえ場づくりのキモとして難しいのですが、落語まつりの初っ端は誰もが後ずさりするほどの大仕事! ですが、さすが註馬さんです。当会一といっても良いくらいのすばらしい場づくりで、みごとに会場の雰囲気を造り上げ、もちろん大爆笑のスタートです(*^^)v


続いて、現役中学生落語家、丘割くんの「始末の極意」。丘割くんの高座はいつみても中学生離れした本格派なのですが、落語まつりでの高座はさらにパワーアップ! 本格派の演技で会場の大爆笑をかっさらってしまいました(*^_^*) 会場のみなさんからのアンケートでも大絶賛の素晴らしい爆笑高座でございましたよ(*^^)v


続いて、魚々太郎さんの「力士の春」です。魚々太郎さんといえば当会ナンバー1とも言える爆笑派。今回の落語まつりでも爆笑に次ぐ爆笑のすごい高座で会場を沸かせておりました(*^^)v


中トリは、珍逸さんの「紙屑屋」です。中トリにふさわしいしっかりとした古典落語。珍逸さん得意のしっかりとした演技力で会場のみなさんの笑いを誘いながら落語の世界に巻き込んでおりましたよ(*^_^*)


仲入りを挟んでは、恋之介さんの「スライド漫談」です。落語まつりは2時間を超える本格イベントなので、その間に入る色物の役割はとっても重要なのでした(*^_^*) あるだけでもバッチリの色物なのですが、恋之介さんの手にかかれば爆笑に次ぐ爆笑の時間になってしまいます(*^^)v 落語で培った軽快なテンポと間合いで会場中を大爆笑にしてしまいましたよ(*^^)v


続いて、現役女子高生落語家、熊水ちゃんの「お見立て」です。アンケートでもダントツ1番人気の熊水ちゃん。熊水ちゃんの高座を楽しみにご来場いただいている方もたくさんいるのではないでしょうか(*^_^*) もちろん落語のほうも期待を裏切らない面白さ! 廓モノとは思えないフレッシュな高座で、爆笑プラスほんわかの極上高座でございました(*^^)v


大トリは、わたくし間助の「初天神」です。旧暦のお正月にあたる時期ということもあり、初詣に関する本格古典で締めさせていただきました。年配のお客さんが多いこともあり、素晴らしい手ごたえを感じながらの高座となり、演じる側もお客さんも大変気持ちの良い高座を味わえたのではないかと思います(*^^)v


 当会が年2回開催している定例落語会「山形落語まつり」も第8回を迎えることができました。これも一重に、たくさんのお客さんに支えていただいているおかげでございます。本当に感謝感謝でございますm(_ _)m アンケートでも「大変おもしろかった」というお声をたくさんいただきました。これを励みに、次回以降も山形のみなさんを「笑って笑って健康!」にしていきたいと思っておりますので、今後とも当会へのご支援(と言っても笑っていただけるだけで大満足です!)をどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 【笑風亭 間助】

鶴岡市渡前地区地域活動センター新春落語会ご報告

 此度は、鶴岡市は渡前地区地域活動センターの研修会での新春落語会に初めて参加させていただきました。間助代表、恋之介さん、私、魚々太郎の3名で落語を披露してきましたよ。庄内地方らしく、横なぐりの吹雪の悪天候の中にもかかわらず、約60名のお客様が集まって下さいましたよ。今回の落語会の為に、ちらしを作って配って下さったり、見事な看板を用意して下さったり、うれしいやらありがたいやらで、頭が下がる思いでございました。<(_ _)>


【今日の噺家と演目】
〇笑風亭 間助  「つる」
〇天空亭魚々太郎 「力士の春」
〇浅草亭恋之介  「真田小僧」
〇笑風亭 間助  「初天神」

 サラ口は間助代表の「つる」です。マクラからお客さんを一気に掴み、爆笑の一席で、会場は大盛り上がり仁なりましたヨ。(^_^)v

 次は、私、魚々太郎の「力士の春」です。時事ネタということもあり、場の盛り上がりと反応のよいお客様に助けられ、何とか次につなげることができました。(^^)/

 3番目は恋之介さんの「真田小僧」です。軽妙な親子のやり取りにみんな引き込まれ、大爆笑の一席となりましたヨ。(^_^)v

 トリは、間助代表の「初天神」です。こちらも軽妙な親子のやり取りにみんな大爆笑!そして、ところどころに出てくる所作のうまさにみんなうなっておりましたヨ。(^_^)v

 最後には、新年会に混ぜていただき、新鮮な魚貝の刺身に舌鼓を打たせていただいたところです。やはり内陸とは刺身のうまさが違った!!また熱々の豚汁も体に沁みました。大変反応のよいお客様で、こちらが驚く程でございましたヨ。(^o^)丁寧なおもてなしまで頂戴し恐悦至極でございました。企画運営して下さった皆様、そして大いに笑って下さった皆様に感謝申し上げ、渡前地区地域活動センター新春落語会の報告とさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。<(_ _)>

【天空亭魚々太郎】

第3回朝日町蕎麦と落語の会のご報告

本日は、第3回目となる朝日町の「蕎麦と落語の会」にお邪魔しました(^ ^) 今回は会場を蓮成寺さんに移し、地域のみなさんも加えて50名ほどのお客さんに囲まれて、大変賑やかな落語会となりましたよ(^_^)v

【今日の噺家と演目】
◯笑風亭 間助「つる」
◯石々亭 註馬「山号寺号」
◯笑風亭 間助「転失気」

初っ端はおめでたいお話ということで、わたくし間助の「つる」でご挨拶。もちろん、のっけからたっぷりと笑っていただき幸先の良いスタートでございます(^_^)v

続いては、註馬さんの「山号寺号」です。お寺さんにちなんだ噺ということですが、この演目もすっかり註馬さんの鉄板ネタ。伸縮自在のネタをつなげながら、大爆笑をいただきました(^_^)v

トリは、わたくし間助の「転失気」です。落語を観るのが初めてという方も多かったので、なるべく分かりやすく笑いの多い演目を選ばせていただきました。もちろん大爆笑をいただいてしまいましたよ(^-^)

【笑風亭 間助】

小荷駄町1区町内会新春落語会のご報告

1月28日、小荷駄町1区町内会様からのご依頼を頂き南部公民館での「新春落語会」に笑風亭間助さん、宝笑亭熊水、宝笑亭卯さ銀の3人でお邪魔してきました。大変反応の良い約30名のお客様に新春の笑いをお届けしました。

【本日の噺家と演目】
◯笑風亭 間助 「つる」
◯宝笑亭 卯さ銀 「転宅」
◯宝笑亭 熊水 「お見立て」
◯笑風亭 間助 「カラオケ病院」

開口一番は間助代表の「つる」です。マクラからお客様を一気に掴み、爆笑の演目となりました。

次は、卯さ銀の「転宅」です。間抜けな泥棒の噺に大いに笑っていただきました(^^)

続いては、熊水の「お見立て」です。マクラから主催者様始め皆様に笑って頂き、大笑いの噺となりました。

トリは間助代表の鉄板ネタ「カラオケ病院」です。お客様より手拍子を頂き、笑いはマックス、大爆笑の一席となりました。

帰りに餡子のたっぷり入った美味しいたい焼きも頂きました!
大爆笑の落語会となり、ご企画の皆様、聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました。

【宝笑亭熊水・卯さ銀】

白鷹町西横田尻公民館「新春のつどい」第2回落語会のご報告

 昨年に引き続き2回目となります白鷹町西横田尻公民館「新春のつどい」落語会に闘球亭丘割・笑風亭おすし・天空亭魚々太郎の3名でお邪魔してきました。昨日は天候が大荒れで、地吹雪がすごくてたどり着けなかっただろうとのことでしたが、今日は、気持ちよく晴れて、スムーズに着くことができました。大変反応のよい約30名のお客様に、闘球亭丘割くんと私、天空亭魚々太郎の2人は昨年もお邪魔したので新ネタを、笑風亭おすし君は大ネタをおしゃべりしてきましたヨ。(^o^)

【本日の演者と演目】
天空亭 魚々太郎・・・・・「力士の春」
闘球亭   丘割・・・・・「始末の極意」
笑風亭  おすし・・・・・「荒茶」

 サラ口は、私、天空亭魚々太郎の「力士の春」です。角界の騒動などを交えたマクラから入って、新作落語を披露してきましたヨ。お客様に大いに笑っていただけたので、少しは場をあたためられたかなと、ほっと一安心でございました。(^_^)v

 次は、闘球亭丘割くんの「始末の極意」です。これまで「しわいや」という演目名でやってきましたが、元々は上方落語。今日は江戸落語の省略版ではなく、上方落語の完全版でのおしゃべりです。「始末=節約」で、行き過ぎた節約、つまりケチ噺なのですが、内容が分かりやすく、小さなお子さん達も集中して笑いながら聴いておりました。(^_^)v

 トリは笑風亭おすし君の鉄板大ネタの「荒茶」です。登場人物の仕草や間抜けぶりが実におかしく、お客様達が終始笑いっぱなしという見事な一席でございました。(^_^)v

 落語会の後は、新年会に混ぜていただき、つきたてのお餅やら雑煮やら料理やら腹がパンパンになるほどご馳走になりました。丘割君は昨年のお餅12個の記録を1個更新し、13個となりました。雑煮やら料理も食べているので、帰りの車の中で、「餅が胃どころか食道まできている。」と言っておりました。本当に丁寧で手厚いおもてなしには昨年に引き続き感激させられたところです。お餅のお土産まで頂戴してしまいました。帰りに「いやー、今年も面白かった。」「また来て聴かせてほしい。」「今時の話題を取り入れたところがとても良かった。」というあまりにもありがたい言葉を頂戴し、一層精進せねばと思って帰路に着いた私達でした。主催して下さった皆様、そして素人の拙い落語を聴いて下さった皆様に本当に感謝申し上げます。また、今後ともお引き立ての方をよろしくお願いいたします。<(_ _)>

【天空亭魚々太郎】

共生ホームわ慰問落語会のご報告

 上山市は、共生ホーム「わ」さんの毎月行われるイベントの一環としての落語会に山彦亭虎之輔・浅草亭恋之介・天空亭魚々太郎の3名でお邪魔してきました。共生ホーム「わ」さんは、いわゆるシェアハウスで、とっても元気でかわいらしいおばちゃま達が約30名ほど集っておりました。準備の為に訪れた時間帯には氷川きよしのズンドコ節に合わせて皆さん楽しそうに踊っており、明るい雰囲気が溢れておりましたヨ。(^o^)

【本日の演者と演目】
天空亭 魚々太郎・・・・・・「力士の春」
山彦亭  虎之輔・・・・・・「道灌」
浅草亭  恋之介・・・・・・「東北の宿」

 サラ口は私、天空亭魚々太郎の「力士の春」です。ものすごく反応のよいお客様で、まくらから大いに笑っていただき、噺家冥利に尽きるとはこのことかとさえ思ったほどです。(^_^)v

 次は、山彦亭虎之輔さんの「道灌」です。なかなか含蓄のある知的な噺ですが、柳家に入門すると、一番最初に稽古させられる有名な噺です。お得意の啖呵売から入り、知的なご隠居とぼけた八っつぁんとのやりとりをうまく料理しており、要所要所で大きな笑いを引き出しておりました。(^_^)v

 本日のトリは、浅草亭恋之介さんの十八番中の十八番、「東北の宿」です。これが素晴らしい出来で、しかも反応の良いお客様。もう、最初から最後まで会場が割れんばかりの大爆笑でございましたヨ!(^_^)v

 これだけ笑うお客様には出会ったことがかつて無いのではないかとも思えるほどの大爆笑落語会となりました。その後のお茶会にも参加させていただき、お客様の生の声を聞かせていただいたのですが、落語を生で見るのは初めてという方が多く、すごく楽しみにしていたのだそうです。「一週間分は笑った。」「また来て欲しい。」といったありがたいお言葉を頂戴し、こちらの方こそ、またお邪魔したいと思ったところです。おいしいお茶や手作りのお茶菓子、リンゴをご馳走になり、またリンゴのお土産まで頂戴し、噺家としての幸せをかみしめながら帰路に着いた私たちでありました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。<(_ _)>

【天空亭魚々太郎】

吉野宿町内会いきいきサロン落語会のご報告

本日は山形市吉野宿集会所で開催された、吉野宿町内会いきいきサロンでの落語会でございました。昨年に引き続きのご依頼で、宝笑亭姉妹、満月の3人の噺家がはりきって伺って参りました(*^^*)
【本日のプログラム】
◯宝笑亭卯さ銀 「転宅」
◯宝笑亭熊水  「お見立て」
 〜中入り〜
◯走風亭満月  「こぶとり爺さん」

開口一番は宝笑亭姉妹の妹卯さ銀さんの「転宅」です。マクラから引用させていただくと、宝笑亭姉妹は、お米で言うと妹がつや姫で姉が雪若丸だそうで、のっけからウマイ噺でどんどん会場を温めてくれました。山形弁の泥棒と奥様のおスギのやりとりに会場からは終始笑い声が(^o^)。私も相当笑ってました!

続いては、宝笑亭姉妹の姉熊水さんの「お見立て」です。マクラの中で、高校生がこんな噺をしてもいいのか・・・としっかり前フリをして本編へ突入。喜瀬川花魁、もくべいに振り回される喜助が右往左往する場面が浮かんできましたよ。何度も他人のお墓の前で泣くことになったもくべいの表情が実に面白おかしく伝わってきましたね〜終盤の会場内のハプニングもしっかりと活かしてくれました(*´ω`*)

中入りでお茶とお菓子を頂いた後、トリは満月の「こぶとり爺さん」です。私今年歳男の還暦を迎え・・・当会専属の住職と挨拶をさせて頂き、小噺を少々入れて最後まで大いに笑っていただきました。大変に反応が良いお客様に気持ちよく落語をさせていただいたことに感謝でしたねえ(^^)

吉野宿町内会様では、毎年1月〜3月までの冬期間限定で毎週土曜日の午前中にいきいきサロンを開催していらっしゃるということです。終演後、1年後の第3土曜日である1月19日の同じ時間にと出前落語の依頼をいただきました(^o^)ありがたいことですねえ、来年も個性豊かな噺家が笑いと健康をお届けに参りますのでよろしくお願いいたします。
【走風亭 満月】

第8回山形落語まつりを開催します!


半年に一度のお楽しみ!「第8回山形落語まつり」開催のお知らせです(*^_^*)。皆様にご支援賜り、毎回空席以外は満席です(*^_^*) 今回も木戸銭無料で開催しますので、ぜひお気軽にお越し下さい(*^_^*)

日 時:平成30年2月10日(土)13時開場 14時開演
場 所:遊学館ホール(定員324名)
木戸銭:全席無料
駐車場:県営駐車場は2時間まで無料です。
    近隣に10時間500円などの駐車場もあります。
※チケットは必要ありませんので、当日はお早めにお越しください。

【これまでの山形落語まつり】
■第1回山形落語まつり(2014.7)の様子はこちらです。

■第2回山形落語まつり(2015.2)の様子はこちらです。

■第3回山形落語まつり(2015.7)の様子はこちらです。

■第4回山形落語まつり(2016.2)の様子はこちらです。

■第5回山形落語まつり(2016.2)の様子はこちらです。

■第6回山形落語まつり(2017.7)の様子はこちらです。

■第7回山形落語まつり(2017.8)の様子はこちらです。

第3回沼木パークタウン落語会のご報告

 1月21日(日)は沼木パークタウンの皆様からお招きを頂き、町内の新年会に先立って、落語会を開催しました。こちらの皆様からは大変ご好評を頂いており、昨年は1月・6月の2回にわたってお呼び頂きました。今回はこれに続く3回目の会で、繰り返しお招き頂けるのは実に光栄なことです。(同時に、毎回違う構成で落語会を開催できる当会も凄いのでは、と自画自賛しているのですが…)
 大寒の翌日とは思えない、穏やかな陽気となった沼木パークタウン公民館には、40人近くの皆様が、私たちを心待ちにしながら集まって下さりました。

【本日の根多帳】
○たけのこ   石々亭 註馬
○紙屑屋    満願亭 珍逸
  ~中入り~
○力士の春   天空亭魚々太郎

□石々亭 註馬・・・「たけのこ」

□満願亭 珍逸・・・「紙屑屋」

□天空亭魚々太郎・・・「力士の春」

 註馬は初めてのお目通りで久しぶりの根多(しかも季節はずれ)、珍逸さんと魚々太郎さんは第1回に続く出演で、現在最も乗っている根多という、やや対照的な内容でご機嫌をうかがいました。ありがたいことに、ここのところ註馬がうかがう場所はどこも、すばらしいお客様に恵まれています。こちらの皆様もよく落語の楽しみ方を心得ており、しかも察しも抜群で、楽しく口演させて頂きました。珍逸さんの高座では皆さんの本領発揮で、歌のさなかに自然と手拍子がわいてきました。あっという間の3席で、皆様から楽しんでいただけたのではと思います。

 終演後は、皆様の新年会に加わり、懇談させて頂きました。皆様方は私たちのことをよくご存知で、当会の多くの噺家のことも話題になりました。ありがたい限りです。お話もありがたい内容が多く、とりわけ「何よりも落語が一番いい」「ぜひ子どもたちにも聴かせたい」と言って頂けたのは大変光栄なことでした。
 次の機会も喜んでお邪魔させて頂きます!!
【石々亭 註馬】

宮生地区新春懇話会落語会のご報告


本日は上山市の宮生地区公民館で開催された、新春懇話会にて高座をつとめて参りました。宮生地区会長会、公民館の共催事業で、地区民の皆様の懇親会の一幕に花を添えるべく、間助さんと恋之介の2人ではりきって落語をお届けしてまいりましたよ(^^)

【今日のプログラム】
◯笑風亭 間助     「つる」
◯浅草亭 恋之介    「東北の宿」
◯笑風亭 間助     「初天神」


開口一番は間介さんの「つる」です。新春ということで干支にちなんだマクラから、おめでたい一席をお届けしました。会場の皆様がとても暖かく、最初から大笑いの一席となりましたよ。つーーるーーのところでは中手も頂いてしまいました(^^)


続いては恋之介の「東北の宿」です。上山市は「クアオルト」という全国でも珍しい健康増進の取り組みをされておりますが、きっかけとなったのは県内の市町村の中でも医療費水準が高かったことであるとお聞きしておりますので、本日は皆様に笑って健康になってもらおうと、東北の宿でご機嫌をお伺いしました。こちらも最後まで爆笑の絶えない一席となりましたよ(^^)


トリは間助さんの「初天神」です。新春にふさわしい、最後まで明るい一席でございました。場面を想像しやすい丁寧な所作と、絶妙な間で、親子の可笑しなやりとりに最後まで大爆笑でございましたよ(^^)

終演後には、ご来場いただいた皆様と懇親会に参加させていただき、貴重なお話を拝聴させていただきました。またうれしいご感想を多数頂き、本年もがんばっていこうと思った次第です。上山市では、昨年は例年の3倍近くの落語会を開催していただき、急速にご縁の輪が広がっていたところでしたが、新春よりこのような素晴らしい場で高座をつとめてさせていただき、至極光栄でございます。本日はありがとうございました!

【浅草亭 恋之介】

朝日町公民館新年会落語会のご報告


 朝日町の新年会兼落語会に間助代表&魚々太郎の2人でお邪魔して参りました。山形落語愛好協会としても年が明けて初、もちろん2人とも落語初めということになります。そんなわけで緊張感が漂うところでしたが、約30名のお客様達は大変に反応が良く、お客様に助けられながら高座を務めてきたところです。

【本日の演目と演者】
笑風亭   間助   「つる」
天空亭 魚々太郎   「力士の春」
笑風亭   間助   「初天神」   

初っ端は、間助代表の「つる」です。新年にふさわしいおめでたい噺の代表格のような根多です。練りに練られたまくらからの流れるような「つる」の展開に、雪深い朝日町とは言え、お客様の笑いで熱気がどんどん高まっていくのが分かりましたよ。外の雪も少し溶けちゃったかも・・・ネ!(^o^)

 続いて、私、魚々太郎の「力士の春」です。時事ネタのマクラから本題の根多に入る、何と根多おろし(お客様に初めて話す)という大冒険を決行したわけですが、どうせトリで間助代表が骨を拾ってくれるだろうという開き直りが功を奏したのか、お客様の反応の良さにも助けられ、たくさんの笑いを頂戴することが出来ました。ホッと一息でございましたヨ。(^o^)

 トリは間助代表の「初天神」です。間助代表の十八番中の十八番根多で、しかも新年に相応しいおめでたい噺です。描写力が格段に増したパワーアップ「初天神」に会場の盛り上がりはクライマックスを迎えたまま、新年会に突入ということになったのでございました。(^_^)v

 お昼には、時折、落語会を開かせていただいている蕎楽さんのあまりにもおいしいお蕎麦をたらふくご馳走になり、また、会場でも地元特産のお菓子やら果物やらお漬け物やら手厚い「お・も・て・な・し」をいただき、終了後は、これまた特産のお土産まで頂戴してしまいました。素人噺家の乱暴な落語を聴いていただけただけでもありがたいのに、本当に恐悦至極でございました。ご依頼下さった井上様、そして準備して下さった皆様、稚拙な落語におつきあい下さったお客様には感謝の言葉も御座いません。本当にありがとうございました。朝日町には、心も軽く、腰も軽く、今後ともお邪魔できれば望外の幸せと言うものです。どうか今後ともよろしくお願いいたします。<(_ _)>

【天空亭魚々太郎】

第六回 笠原整形外科ひまわりデイケア落語会のご報告


 今日は山形市久保田にある「笠原整形外科ひまわりデイケア」さんにおじゃましました。(*^_^*) 毎年度ご依頼いただいており、今回で6回目を数えます。暮れも押し迫った本日、施設は本年の最終利用日でしたが、我々噺家にとっても本日が落語納め。前日まで降り続いていた雪も止み、暖かな日差しの中、わたくし恋之介と丘割君の2名でたっぷり楽しんでいただきましたよ(*^^)v
 
 【今日の噺家と演目】
 〇闘球亭 丘 割   「しわいや」
 〇浅草亭 恋之介   「真田小僧」
 

 最初は丘割君の「しわいや」です。本日がなんとネタおろし!様々なケチな人のエピソードが連なるオムニバス形式の噺です(*^_^*)声量もあり聞き取りやすく、またお客様にとっては孫(ひ孫?)のような感覚で、皆ニコニコしながら聞いてくださいましたよ (*^^)v
 

 続いては恋之介の「真田小僧」です。もうすぐお正月ということで、子供の頃のお年玉のマクラを振った後真田小僧へ(*^_^*)落語納めとしては若干色っぽい噺ではありますが、来年になっても皆さんの元気が続くよう、最後まで勢い良くお喋りさせていたきました(*^^)v
 
 帰り支度中には、お客様からとても面白かったという温かいお声を頂きました。本年度も皆様に落語をお届けできたのが非常にうれしく、また今後もお引き立て下されば幸いでございます。
 本年1年間の締めくくりとして、皆様の笑顔や笑い声をたくさん聞くことが出来、ご依頼・ご準備頂いたスタッフの皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました(*^_^*)
 
 【浅草亭 恋之介】

WA・RA・Iプロジェクト 笑いまちかど落語のご報告


本日は上山市の長屋門ギャラリーにて、WA・RA・Iプロジェクトの第一弾として笑いまちかど落語会が開催されました。WA・RA・Iプロジェクトは、笑いを通じて上山を元気にしたいという趣旨で、今後様々な笑いの魅力発信をされていくそうです。大変ありがたいことに、当会の落語がその第一弾で登板させていただくことになりました。第一回目のイベントということで、今後を占う大事な場でございますが、わたくし恋之介と満月さんの2名で、20名弱の会場の皆様にたっぷり楽しんでいただきましたよ(^^)

【今日のプログラム】
◯走風亭 満月   「こぶとりじいさん」
◯浅草亭 恋之介  「MOMO」


開口一番は満月さんの「こぶとりじいさん」です。数日前まではお客様があまり集まっていないということで大変心配しておりましたが、ふたを開けてみると満員のお客様。生声でしっかりと聞いていただける非常に良い会場で、満月さんが記念すべき本イベント初高座を飾りました。老若男女、様々な年代のお客様がまんべんなくいらっしゃいましたが、普段の出前落語よりも若いお客様の観覧が多かったため、新鮮でわかりやすいネタでお楽しみ頂きました。次々と入れられる突っ込みに、どんどん会場が温まっていくのがわかりましたよ(^^)


続いては私恋之介の「MOMO」です。こちらも従来の古典落語のイメージを覆す、インターナショナルテイストの落語になります。お子様からご年配の方までたくさん笑っていただけましたよ。マクラも、普段の落語会ではあまり出さないネタを引っ張り出してまいりました。満月さんが作って下さった会場の空気をそのままに、落語の面白さを感じてくださったかと思います。(^^)

終演後には、鍋の振る舞いもあり、皆で囲んで美味しく頂きました。また、お客様にご記入いただいたアンケートでも、「今後も続けてください」というご意見が多く、皆さん大変喜んでくださったことがわかり、演者としても初回のイベントのつとめを果たせたのかなと思っております(^^)
本プロジェクトは、WA:人との「輪」を大切にするまち。RA:市民や観光客が「楽」しめるまち。I:「居」心地が良いまちにするという由来があるということで、当会の目指すところと一致しているところが多く、今後とも応援させていただければ大変嬉しく思います。スタッフの皆様は、集客から会場の飾り付け、お鍋の仕込みまで色々奔走してくださいました。本当に感謝しております。ありがとうございました!!

【浅草亭 恋之介】

千手堂いきいきサロン落語会のご報告

 年も押し迫った12月16日(土)、山形市出羽地区に位置する千手堂の皆様からお声掛けを頂き、出前落語会を開催させて頂きました。こちらのいきいきサロンは厳冬期の1月と2月、お盆の8月を除く毎月開催されており、体操や交通安全のお話など、様々な企画で開催されているとのことです。このたびの落語会は、普段は平日に行っているサロンを土曜日に移して企画されたもので、会場の千手堂集会所には地域の皆様20人ほどが集まって下さいました。

 
【本日の根多帳】
〇道灌    山彦亭虎之輔
〇代書屋   満願亭 珍逸
〇堪忍袋   石々亭 註馬

「道灌」・・・山彦亭虎之輔

「代書屋」・・・満願亭 珍逸

「堪忍袋」・・・石々亭 註馬

 今日はとにかくお客様が素晴らしく、よく笑ってくれただけでなく、聴くところはしっかりと聴きいってくれました。実にリズムのいいお客様、なかなか出会えるものではありません。客席の雰囲気がいいと噺家の側も乗せられ、いい会になるものです。実に気持ち良く口演させて頂きました。高座の側も手応え十分で(特に虎之輔さんの道灌が収穫大)、いい年の瀬を迎えられそうです。
 終演後は、心尽くしの漬物やお菓子とともに、皆様方と温かいお茶で歓談させて頂きました。客席そのままの陽気な皆様で、あたたかい時間でした。
 地区の皆様方の健康元気のお手伝いができたなら何よりです。

【石々亭註馬】写真撮影・・・天空亭魚々太郎