旅篭町第二町内会芋煮会での落語披露報告

師走の7日は山形市の旅篭町第二町内会の皆様からお呼び頂き、芋煮会で落語を披露させて頂きました。町内会長のSさんは間助顧問が公私にわたって親しくされている方で、註馬にとっても深い縁がある方です。会場は湯殿山神社の参集殿で、20人あまりの皆様を前に、佐と吉代表と二人で、40分ほどご機嫌を伺いました。

【本日の根多帳】
○狂歌家主    石々亭 註馬
○平林      石々亭 註馬
○勘定板     笑風亭佐と吉

まずは註馬が年末らしい一席で賑々しく始めたのですが…「忘れた演技が上手すぎた」ために急遽もう一席、今度は本来に近い噺ができたのかな、と思います。

その後は佐と吉代表がバカバカしい一席でしっかり締めて下さいました。佐と吉代表と出会って15年以上になりますが、今回はかなり助けて頂きました。結果として二人でたっぷり三席を口演させて頂きました。
終演後はプロの技で調理された芋煮をたくさんご馳走になりながら懇談させて頂きました。が、やはり註馬の「演技」が話題に…一番助けて頂いたのはお集まりの皆様だと思い知ったところです。まさに「噺家は笑い上手に助けられ」、高座の上からいかにお客様との関係をつくるかが大切だと実感した次第です。皆様に深く感謝申し上げます。
次の機会にはパワーアップした一席を楽しんで頂けるよう、精進してまいります。宜しくお願いします。
【石々亭註馬】

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