本日は、河北町東町敬老会にお招きいただきました。
昨年に引き続き、今回でなんと7回目のご依頼です。
今年は、笑門亭福来助さんと私佐と吉という“珍しいコンビ”で、約30名のお客様を前におしゃべりさせていただきました(*^^*)
まずは2人でご挨拶。
お客様に落語モードへ入っていただくよう、少し場を温めて雰囲気を作ってから落語会のスタートです!

【今日の噺家と演目】
○笑風亭 佐と吉 『勘定板』
○笑門亭 福来助 『饅頭怖い』

初っ端は、私・佐と吉の『勘定板』。
マクラでは、お客様との掛け合いを楽しみながら、会話のキャッチボールをゆっくりと。
早口にならないこと、そしてお客様の笑いを待つ間を大切に意識して演じました(*^^)v
こちらが「ここで笑ってもらえたい」と思う箇所でしっかり笑っていただき、とても気持ちよくおしゃべりさせていただきました(*^^*)

続いてトリを飾ったのは、福来助さんの『饅頭怖い』。この噺は多くの人物が登場するため、演じ分けが難しい噺ですが、福来助さんは見事に情景を描き出しお客様を落語の世界に引き込んでいました。古典の醍醐味をしっかり感じていただきましたよ(*^^)v
終演後には、お食事の席にもご一緒させていただきました。
車の運転があったためお酒はご遠慮いたしましたが、お寿司やお汁、そして手作りのお漬物が実に絶品で何度もおかわりしてしまいました!
さらには、紅白まんじゅうのお土産までいただき、まさに『饅頭怖い』出来事でした(笑)
帰り際には、「とても面白かった!」「来年もぜひ!」「握手してください!」など、嬉しいお言葉をたくさんいただき、大きな拍手でお見送りいただきました。
胸がいっぱいになる瞬間でした(*^^*)
よく考えてみると、河北町は私の父の出身地なので、とても深い縁を感じます。
そんな地で、こうして皆さまに温かく迎えていただけて、まるで自分の故郷に帰ってきたような気持ちになりました。
よろしければまたお声がけいただけたら嬉しいです。本日は本当にありがとうございました。
【笑風亭 佐と吉】