
ようやく秋らしいお天気になってきましたかね。敬老会のシーズンとなり、山形落語愛好協会も連日の出前の依頼で張り切っております。本日は山形市の防原町の敬老会にお招きいただき、落語を披露させていただきました。今回は走風亭満月さんと私、錯乱坊双極がお伺いさせていただきました。みなさま始まる前から「楽しみにしてましたよ。」と声をかけて頂き、とても楽しい落語会となりました。
【本日の演目】
〇錯乱坊 双極・・・・・粗忽長屋
〇走風亭 満月・・・・・夜の慣用句(柳家喬太郎作)

開口一番は私、双極がつとめます。8月に開催され、私も出演した東沢コミュニティセンター落語会に来ていただいたお客さまが、覚えていると声をかけてくれ、そこですでに盛り上がっている、私としてはとってもありがたい場の雰囲気。そんな中で落語でしかあり得ない展開の「粗忽長屋」でご機嫌を伺いました。粗忽者だらけのドタバタ劇、しっかり楽しんでいただけた模様です。

次は満月さんの登場。なんと満月さんの同級生とそのお母さんが会場に来て下さいました。家族同様の暖かい雰囲気の迎えられて、満月さんが選んだネタは喬太郎師匠の傑作「夜の慣用句」です。昭和な雰囲気のお噺ではございますが、会場も「あるある」感ですっかり盛り上がっておりました。

会場の皆さま全員仲が良い感じが私どもにもビンビン伝わってきて、本当に楽しい落語会でした。この季節は、よく芋煮をご馳走になります。防原町の皆さまの芋煮もほっぺたが落ちそうなくらい、とっても美味しゅうございます。次にお招きいただけるのを、本当に楽しみにしております。またお会いしましょう!。
【錯乱坊 双極】