朝から蒸し暑い7月16日(火)、「嶋南梅の木会落語会」に楽笑亭明世さんと笑門亭福来助の二人で伺ってまいりました。会場となった嶋南集会所には、嶋南梅の木会の皆さんはじめお近くのグループホームの皆さんも加わって、約20名の皆さんに3席のお噺でお付き合いいただきました。

【本日の演目】
「喧嘩長屋」・・・・・・楽笑亭明世
「ちはやふる」・・・・・笑門亭福来助
「親の顔」・・・・・・・楽笑亭明世
トップバッターは、明世さんです。夫婦喧嘩から始まって、最後は宣教師さんまで登場してのドタバタ劇に目を丸くして大いに笑っていただきました。場が和んだところでお後と交代です。

二番手は、私福来助です。知ったかぶりの先生が繰り出すとんでもない和歌の解釈のお噺、お馴染みの「ちはやふる」の1席ですが、ところどころでクスクスと笑いながらお付き合いいただきました。

そしてトリは、明世さんに再度登場していただいて、「親の顔」のお噺です。息子の書いたテストの答案も、なるほどと頷ける面白いものですが、それに輪をかけたような親の答えと先生のやり取りが、実に絶妙な語り口で、最初から最後までゲラゲラと笑っていただいたところでお開きです。
予定の時間より少しオーバーしてしまったのですが、最後まで熱心にお聞きいただきましてありがとうございました。「楽しかったよ」と言ったお声もかけていただいて、噺をしたほうにとってはなにより嬉しい限りです。これをご縁に、またお目にかかれることを楽しみにしたいと思います。
嶋南梅の木会の皆さん、どうもありがとうございました。 (笑門亭福来助)