
6月9日は良いお天気で、少し汗ばむほどの陽気となりました。今回は山形市の泉町1区のさくら会にお招きいただきました。山形大学落語研究会の部長でもある遊歩亭千早くんと副部長のSくん、そして私、錯乱坊双極の3名がお邪魔し、落語を披露させていただきました。
【本日のプログラム】
〇遊歩亭千早・・・・・・・『転失気』
〇Sくん・・・・・・・・・『つる』
〇錯乱坊双極・・・・・・・『堪忍袋』

スタートは千早くんです。お馴染みの「転失気」でのお伺い。子供ながら、珍念の機転の効いたいたずらに、お客さまもたいへん喜んでいただけた模様で、ところどころで笑いの渦が巻き起こっておりました。上々の立ち上がりでお後と交代です。

続いては、Sくんの「つる」です。先週に引き続いての、2回目の高座となりました。独特の語り口で、お客さまのハートをガッチリ掴んでしまった様子。下げもしっかりと決めて、無事つとめあげることができました。

最後は私の「堪忍袋」です。派手な夫婦喧嘩のシーンから終いまで、声を張り上げることが多いこのお噺。ちょっとうるさかったかもしれませんが、お客さまの暖かい雰囲気に助けられ、最後まで演じることができました。下げで笑いを取ることができ、良かったです。
最初から最後まで、暖かい雰囲気の中、演者一同頑張って演じ切ることができました。お寿司やお菓子などを頂戴し、ありがとうございました。泉町1区さくら会にはこれまでも何回かお招きいただいており、私たちもホームグランドのような感じで落語をやることができる場所です。またお会いできることを楽しみにしております。
【錯乱坊双極】