銅町自治会落語会

今日は、銅町自治会のみなさまからお声がけいただき、銅町自治会館にて落語を披露させていただきました(*^^*)
毎年おじゃまさせていただいております。大変ありがとうございます!
夏の始まりを感じる蒸し暑い陽気の中、約20名のお客様に大いに笑っていただきましたよ(*^^)v

【今日の噺家と演目】
○濃紺亭 らん朝 『たらちね』
○笑風亭 佐と吉 『やかん』
○濃紺亭 らん朝 『代書屋』

開口一番はらん朝さんの『たらちね』です。
自分の名前の由来はなに?というところから、お客様の心をガッチリつかみ本編へ。やんわりとした語り口と、どっしりとした安定感はさすがの一言。らん朝さんがおしゃべりすると、八五郎と言葉が丁寧なお嫁さんの真面目な(?)やり取りが、滑稽だけど愛らしく聞こえて素敵です。しっかりと笑いを取って、次につなげてくれました(*^^)v

次は私、佐と吉の『やかん』です。お客様の前でこの話をするのは、実は3回目なんです。ですので、まだまだ間合いなどを調整しながら笑いどころを探っている最中です(^_^;)お客様の反応を見ながら、その場で言いまわしや間を微妙に調整しながらお話するのが落語を演じる者の醍醐味じゃないかと最近思います。こだわり続ける限り、噺が完成することはない、みたいな(ナンノコッチャ)。噺の中身としては、魚がどうしてその名前なのかのくだりや、後半の講談のような部分も、たくさん笑っていただきました。お客様の笑い声と、噺自体の構成の良さに助けられて、なんとかドキドキ最後まで完走することができました(*^^)v

トリはらん朝さんの 『代書屋』です。代書屋さんの生真面目な人柄と、そこに履歴書を書いて欲しいとやってくるすっとぼけた男性のやり取りの噛み合わなさが何とも面白い!そのコントラストを見事に演じ分けていました。しかも、まさか代書屋でカラオケが聞けるとは思いませんでした(*^^*)しかも気持ちよく歌ってるし!落語の面白さもさることながら、声のハリやきれいさにお客さんはうっとりでしたよ(*^^)v

今日は噺家2人とも、2月の「山形落語まつり」で演じて以来となる久しぶりの高座でしたが、お客様の温かさに助けられて、大変気持ちよく落語をさせていただきました(*^^*)

帰りに九十九鶏弁当まで頂戴し、大満足の落語会となりました(*^^*)ごちそうさまでした!

また機会がありましたら、ぜひお声がけいただければ嬉しいです。
本日はお呼びいただきありがとうございました!

【笑風亭 佐と吉】

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