「香味庵まるはち」にて旅籠町第二町内会芋煮会落語会が開催され、宝笑亭卯さ銀さんと私、天空亭魚々太郎の2人でお邪魔してきましたヨ。さすがの老舗だけあって貫禄十分、江戸情緒あふれる会場に2人とも圧倒され、「こんな高級感溢れるところで落語ができるのだろうか。」「無礼打ちかなんかにあったらどうしよう。」「私たちの様な庶民が出入りする場所ではない。」という、とてつもない緊張感に襲われましたが、江戸の風景そのままに、約20名のお客様を前に古典落語を披露してきましたヨ。(^o^)
【本日の噺家と演目】
・宝笑亭 卯さ銀 「代脈」
・天空亭 魚々太郎 「時蕎麦」

開口一番は宝笑亭卯さ銀さんの「代脈」です。柔らかい笑いが流れる女性が演じるにふさわしい落語だと思います。山形弁を交えたので親しみやすく、華やかな着物姿の愛嬌たっぷりの口演に、お客様は終始上品なニコニコ顔。時に大きな笑い声が起き、場はほっかほかに温まりましたヨ!(^_^)v

トリは(2人しかいないので前座とトリしかないのですが・・・・)、私、天空亭魚々太郎が「時蕎麦」を口演させていただきました。卯さ銀さんが十分に場を温めて下さったおかげで、マクラから最後のサゲまで、もうお客様方に存分に笑っていただくことができました。(^o^)
江戸情緒の中での古典落語というのは、さすが旅籠町第二町内会の皆さんの粋が表れていると恐れ入った次第です。お客様方に楽しんでいただけたようで、しかもお茶とおいしいお菓子のお土産まで頂戴し、大いに満足して帰路についた私たちでございました。(*^_^*)
企画運営して下さった皆様、落語を聴いて下さった皆様に厚く御礼申し上げ、落語会の報告とさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。<(_ _)>
【天空亭魚々太郎】
