山形市若木サロン落語会


いいお天気に恵まれ、すっかり春だなぁとつくづく感じる今日の陽気です。山形市の若木地区にお招きいただき、落語を披露させていただきました。本日は私、錯乱坊双極と三度目の高座となる頭垂亭稲穂さんの登場。初の組み合わせとなりましたが、たっぷりお楽しみいただけました。

【本日のプログラム】
〇錯乱坊 双極・・・・・孝行糖
〇頭垂亭 稲穂・・・・・二番煎じ
〇錯乱坊 双極・・・・・堪忍袋


開口一番は私、双極でございます。東根市の若木(おさなぎ)での落語会だと勘違いしていて、数日前に山形市の若木(わかぎ)だとやっと気がついて、危うく場所を間違えるところでした。そんな私同様のおバカなキャラクター、我らが与太郎のお噺で「孝行糖」でお伺いいたしました。軽い噺ですが、スーパースターの登場で、ところどころで笑いが起こり、いい感じに盛り上がってまいりました。


続きましては、稲穂さんの登場で、「二番煎じ」でございます。歌うは、酒を飲んで酔っ払うは、鍋をつっつくは、お侍さんが出てくるは、かなり難しい噺ですが、三度目の高座とは思えないほどの、堂々とした語り口。お客様もすっかり感心したご様子。下げとなってお辞儀をした時には拍手喝采。本当に素晴らしかったです。


そして最後は双極の「堪忍袋」。お馴染みの夫婦喧嘩を若木地区の皆様にもたっぷりとお楽しみいただきました。このお噺は、あくまでもフィクションであり、私のお家の出来事ではありませんので、お間違えなく!

20名ほどの参加をいただきましたが、生の落語を楽しんでいただけたかと思います。のどかな風景の広がる、とても良い感じの地域で、稲穂さんは移住したいとおっしゃっておりました。お客様の雰囲気もとても温かく、楽しい落語会となりました。またお呼びください。次の機会を楽しみにしています。

【錯乱坊双極】

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