岡縁里秋まつり 落語会


11月2日(土)は、岡縁里(おかえり)秋まつりの落語会に招かれ、楽笑亭明世さん、笑望亭半生さんと笑門亭福来助の3人で伺ってまいりました。
当日は、朝からあいにく雨でしたが、20名ほどのお客さまに落語を楽しんでいただきました。
【本日のプログラム】
〇 笑門亭福来助・・・・・「つる」
〇 楽笑亭明世・・・・・・「親の顔」
〇 笑望亭半生・・・・・・「たいこ腹」

一番手は、わたくし福来助です。コロナワクチンなどの話でマクラを振った後、最近覚えたての「つる」を披露させてもらいましたが、お客様の反応が良く、思わぬところで笑いをいただいたり、大変うれしい高座となりました。

二番手は、明世さんの「親の顔」です。親の八五郎さんと金太君の担任の先生のやりとりに、おおいに笑っていただきました。明世さんのこのネタは、何度聞いても面白いのですが、彼の柔らかい喋り口が何とも言えない味を出している一席でした。

そして、トリは半生さんです。本人はトリを嫌がるのですが、今日のネタから言ったらトリをとってもらうしかないと言うことで奮闘してもらいました。意に反して、姪御さんの息子の話でいきなり会場の笑いをとって自分のペースに持ち込むなどは、どうしてどうして立派なトリぶりです。針に凝り始めた若旦那と幇間の、針をめぐる攻防の所作や会話の面白さは、会場のお客さまも満足されたのでは思います。

本日は、お客さまにも大いに笑っていただいて、我々噺家もうれしい一日でした。また、終演後はいも煮のお昼ご飯までいただき、岡縁里の代表飯野様ご夫妻はじめスタッフの皆さまには感謝申し上げます。また、機会があれば伺いたいと思います。
【笑門亭福来助】

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