本日は、日本の伝統を学ぶ授業の一環として、山形市立第六小学校にお招きいただきました。とても元気で好奇心旺盛な6年生の皆さんに、日本の素晴らしい伝統芸能の落語をご紹介させていただきました。

【本日のプログラム】
〇笑風亭 間助 「落語入門」
〇餡団亭 和緒 「平林」
〇笑風亭 間助 「転失気」

まずは間助さんによる「落語入門」。落語の歴史・道具・所作などをクイズ形式でご紹介し、児童のみなさんに落語を聞く準備を整えていただきます。こちらは「お勉強」の部分ですが、コミカルな演出がちりばめられているので、「笑う準備を整えていただいた」と表現した方が正しいかもしれません。

お次は、わたくし和緒の「平林」です。こちらは老若男女関係なく、いつも楽しんで頂ける噺ですが、今回も勘の良い児童のみなさんに大いに笑っていただけました。みなさんの反応が良いので、顔芸にも歌にも、ついつい力が入ってしまいます。

トリは間助さんの「転失気」です。今回は、クイズでネタばらしをした後に本編に入る構成です。最初は「え、これって・・・?」と遠慮がちな笑いでしたが、後半にかけて笑いのボリュームが徐々に上がっていき、オチでは教室が大爆笑の渦に包まれていました。
最後の質問コーナーでは「1番好きなネタは何ですか?」「上下の振り方や視線の上下で人物を演じ分けているのが分かりやすかった」など、とても鋭い質問・感想をいただきました。終演後もたくさん話しかけていただき、とても楽しい時間でした。本日は誠にありがとうございました!
【餡団亭 和緒】